見出し画像

超絶!「火の鳥」記念展が凄まじかった。「火の鳥~手塚治虫のライフワーク~」紹介

今回は手塚治虫記念館 開館30周年記念展
「火の鳥~手塚治虫のライフワーク~」
に行って参りましたのでその模様をお伝えいたします。

日本最高峰の大作家の代表作にして最高傑作の記念展示

一言で言えば最高でした。

ここまでの「火の鳥」の生原画が揃うのは初めて観ましたし手塚先生の創作の息遣いがぷんぷん漂ってくる素晴らしい展示でありました。

はち切れんばかりの活力に満ちた生原稿
これは見てはいけないものを見てしまいました。
もう何回ため息がでたことか…。
間違いなく生涯最高、おそらく今後これを超えるものはないと断言できる
のたうちまわるほどの狂気の世界

自分用の記録として
パシャパシャ、パシャパシャ、パシャリ散らかして参りました。
館内は動画撮影が禁止ですので画像のみのご紹介となります。
マンガ界最大のレジェンドの生原稿
凄まじいの一言でした。

30周年記念エントランス
いよいよ突入
ヤマト編のカラー原稿!美しすぎる。
初期のカラー原稿
マジで息をのむ色彩の美しさ
さぁ手塚治虫の世界へ
乱世編
異形編
太陽編
生命編

ここにご紹介したものはほんの一部です。
120点を超える圧倒的な物量はぜひ動画にてご覧になってみてください。

ではでは。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?