学校教育は教育ではなく奴隷への洗脳!(NO10) シオン賢者の議定書教育編.1
シオン賢者の議定書
『シオン賢者の議定書』は「秘密権力の世界征服計画書」という触れ込みで広まった会話形式の文書。1890年代の終わりから1900年代の初めにかけてロシア語版が出て以降、『シオンの議定書』とも呼ばれる。シオンの議定書の移動中、雷に打たれて運び屋が死んだ。それで発見されたと言われている。
エリート教育と道徳
◎悪い本能を持った人間の数は、善い人間の数を遥かにしのぐ・・・(エリート、わかってるのか!)
◎帝政復興主義者、煽動家、社会主義者、共産主義者、あらゆる種類のユートピア夢想家といった、あらゆる意見、あらゆる主義の人物たちが、我々の用を勤めている。(彼らは本気だったりもするが、しょせん与えられたイデオロギーに洗脳された手下)(与えられたイデオロギー=しょせんカルト宗教と同じ洗脳)
◎ 我々は、労働者に我が戦列・・社会主義者、無政府主義者、共産主義者・・に加わるよう見えないように提案誘導し、振りかかる圧迫から救出する救世主を買って出る。
◎我々は、我らがメーソン員が言われなくても唱えた「人類団結」という定め通りに、一貫して主義者たちを支援している。
「科学が説くところでは」と、ゴイムに信じ込ませておこう。
◎ゴイムに真相を悟られ無いようにする為に、我々は仮面を付けて、我らの経済学説を精力的に宣伝する。
◎ゴイムには、我々が「科学が説くところでは」と、吹きこんだことを後生大事にいつまでも守らせておこう。我々が一貫して、新聞を通じて、声を大にして、それらの学説を盲信させている。
◎ゴイムの知識人たちは彼らの自身の知識にいい気になり、論理的検証を行なうことなく科学から得た知識すべてを信じ込む。その知識たるや、我らの代理人団たる専門家が、ゴイムの心魂を手なづけて、我々が望む方向に赴かせんが為に、巧みに断片を寄せ集めた物なのである。
◎ゴイムは偏見なく、歴史的観察を実際に適用する事がない。(ホロコーストやアンネの日記や第二次世界大戦の真相などは代表例だ!)
◎みなさんもご存知のように、我らの専門家たちは、歴史の教訓や一瞬一瞬の現実の出来事の観察から、政治計画に必要とする知識を体得しているのである。
◎ゴイムは偏見なく、歴史的観察を実際に適用する事なく、一連の結果に厳しい批判を加えること無く空理空論に走る。ゆえに、我々は彼らに振り返って目に止める必要もない・・時が一撃をくらわせるまで楽しませてやろう。
◎こんなにも我々がゴイムを明き盲にさせられるというのは、我々と比較して頭がお粗末である明々白々の証拠。我々の成功が約束されているのは主にこのためである。
◎まるで偉大な政治経済原理と思わせ、いかにも労働者階級に役立つかのように情熱を傾けて説き伏せる。
◎いつの時代でも大衆も個人も、言論と行動とを混同して来た。
◎大衆はショー(国会・議員の論争)を見ることに満足し、約束されたことが実行されているかどうかを考えてみようとする者は滅多に居なく、もっぱらショーを見るだけで満足している。
◎そこで我々は、人民の利益が進歩に向っていると声高く証明するショー団体を作る。(与党野党、各政党)
◎愚かな大衆は〝反対〟というものを喜ぶ。
◎愚にもつかぬ者ではあっても、反対とか批判はする。上べのことにしか理性の力が働かない大衆は、反対と言うことを喜ぶ。
◎浅はかな情熱、つまらない信念、習慣、伝統、感傷的な理論だけに囚われている間違いだらけの人々は、党派根性に囚われる。完全に理の通った議論を基にした、どんな合意をも妨ぐ。
◎巧妙に仕組まれた学説と詭弁により、社会生活の制約や、その他、ありとあらゆる方便により、ゴイムにはまるで解らない手段を動員して、群集や個々人を支配する技術は、我らが支配の中枢である専門家が元々手中にしていた。
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