noteをフォローしている人が夢に出てきた
タイトルのお話し、
不思議でもないのかもですが、個人的には初めてであり、新鮮なことだったのでここに書いておこうと思います。
皆さん経験あります?
僕はnoteをちゃんと使い始めてまだ1年経っていないくらいです。
そこまで更新頻度が高いわけでもなく、どちらかといえばチンタラと使っているレベルのユーザーかと。
でもフォローしている方々の記事はきっちり読んでいる方かなぁと思います。
そのフォローしているうちの1人の方が夢に出てきたのです。
結構、親しい関係性の登場人物として(笑)。(変な意味ではないですよw)
これまで僕の夢人生において、有名人が出てきたことはあります。
何ならアニメの登場人物とかも含めてね。
そういう、憧れの存在であったり、強く惹かれる存在が、夢において親しい人物として出てくることはあると思うのです。
あるいはリアルに近しい存在の人たちね。家族や友人などなど。
まぁ親しくなくても、クラスメイトや同僚や仕事関係の人など、日ごろから付き合いのある人物が夢に出てくることはありますよね。
この、“noteをフォローしている人”っていう存在は、ちょっとそれらとは違うような気がしません?
簡単に整理してみますね。
実際に会ったことはない。
写真でもチラッと見えたり、見えなかったり。
本名や住まいなど詳細情報などは当然知らない。
でも日々の生活に基づいた心の動きを知っている。
もしかしたら周りの家族にも言えてないことまで知っている。
何ならフォローしてるくらいなので、共感や感心をもって日々読んでいる存在。
これ、好きなコラムニスト、とかともちょっと違うんですよねぇーやっぱり。
文章が上手だなぁと思ってはいても、プロとして活動している人とは心の近さ、という点でnoteをフォローしている人の方が少し近い気がします。
秘密性を共有している感覚もありますしね。
・・・整理したみたものの、これって同意されるのかな?
僕個人の捉え方でしょうか?
それはさておき、
その方が夢に出てきて親しくしたあと、当然夢は覚めるわけで、
起きた時に感じたのは新鮮な気持ちと共にちょっと温かい気持ちというか、“新しく親しい人“という存在に気付けた瞬間だったのです。
あの人のこと、こんなに身近に感じてたんやぁ~俺、という感想。
だって夢に出てくるってことは、そこそこ大事な存在として認識しているってことの証拠ですもんね。この感覚って、あんまり無くないです?
違う種類で例えるなら、失って初めて気づく大切さ、みたいな表現と似た感じですかね。
別に好きじゃないと思ってたけど、引っ越しして初めて気づく恋心、みたいな?
で、ですよね?(笑)
夢に出てきて初めて気づく、身近な存在感
うむうむ、これは今までに無い表現ではないでしょうか。
発明ではないでしょうか!知らんけど。
ということで、ここで久々に一句!
※誰も知らんから説明させて下さい。
以前に書いた下記の記事でエセ俳句(エッセー×俳句という造語のつもり)をシリーズ化させようと目論んでいたのですが、あまり題材を思いつけず(笑)、ここにきてようやく2つ目の投稿です・・・。
ノーター(noter)と
夢でコタツを
囲む仲
いやいやいや!分かってます。待ってください。
俳句としてのレベルのことは言わんでください(笑)。
説明します!
「エセ俳句」とはエッセーと俳句を併せてようやく成立する文書群なのです。そういう意味でもエセ俳句なんですね。だからこのレベルで良いんです。
むしろ、エッセーが俳句を補わないと成立しないんですね。。。。
はい、自己満足をまた、次、思いついたらやりまーす!
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