note記事作成

三日坊主な私がnoteを続けられそうな理由

今まで始めたブログ的なサービスで一番noteが続いているざわほげです。

先月中旬に初投稿して以来、合計10本の記事を出しました。特にこの一週間はほぼ毎日投稿が続いて、飽きっぽい私には信じられない現象だと自分でも驚いているほどです。

この記事では、noteを始める前の飽きっぽい私と、noteに出会って変わったブログに対する考え方をまとめました。

noteを始める前の私

↑は初投稿の記事。

どのくらい長続きしないかというと、ガチで三日で辞めてました。

と書いているくらい、私はブログが続かない人間でした。どちらかというと「ブログサイト」そのものを作る方が好きで、クラウドにブログのためのインスタンス作ったり、HTTPSで通信するための環境を構築したり、静的サイトジェネレータでコードブロックを作る方法を調べるのを楽しんでいました。

ブログが完成し、ようやく記事が書ける状態になった途端、やる気がどこかに飛んでいき、一、二本の記事で満足してしまうのです。

実のところ、ブログを作る時も、投稿したいネタがあるわけでも、情報発信をしたいなどとも本気で思っておらず、自分が一番やりたいWebサイトの骨組み作りが目的になってしまっていたのでしょう。

そもそも、ブログを作る目的にも自分自身で納得していなかったかもしれません。

「自分のキャリアのため」「技術発信のため」などと「社会から見える自分をよく見せる」ためのツールとしてブログを使おうとしていました。

その結果、「記事を書かなきゃ・・・」などと自分に勝手にプレッシャーをかけ、無意識のうちにブログに興味を持てなくなっていたのです。

私の性格的に、評価してもらうために虚像を見せることや、本心に嘘をついてまで行動を起こすことがとても苦手です。評価される時も現在の自分の能力や実力を客観的に評価されたいし、やりたいことができなくなるとわかれば、他の人がなんと言おうと環境から離れる判断をします。

「本当に書きたいことベスト10」を挙げたとした場合、当時書こうとしていた「キャリアアップに繋がるはずの記事」がそれに入っていなかったかもしれません。

もちろん、書きたいことだけを書くブログを始めていれば良かったのですが、当時の私は「自分はブログで書くネタがない人間なんだな」と、自分の能力が足りないと悲観的に捉え、特にそういったブログを書くこともしませんでした。

そしてnoteを始めた

そして、noteに出会いました。

正直なところ、noteのアカウントを作ったときには「どうせすぐやめるんだろうな」と経験則から得られていた予想をしていました。

しかし、初めてみて一番最初に感じたことは、他のブログサービスとは一味違う記事たちでした。

キャリアアップのために下心で書いている文章(別に悪いわけではない)がほとんどなく、色んな人が「言いたくてたまらないこと」をただただ書いているサービスだと感じました。

そこで初めてハッとした私。今までカッコつけた記事ばかり書こうとして挫折を繰り返していた日々。ここなら本当に書きたいこと書いても自然でいられそうだ。

そんなインスピレーションを感じてはいたものの、実際に記事を書くとなると不慣れな自分にとっては簡単にできることではありません。

しかし、noteは使い方もシンプルである上、「良い文章を書くためのヒント」といったブログ初心者用コンテンツが充実しているため、続けるためのハードルが他のサービスよりも低いです。

noteは「死に記事が少ない」

ブログサービスは今まで星の数ほどありましたが、実際に触れてみてわかったnoteの特徴の一つに「死に記事が少ない」というものがあります。

普通のブログサービスでは、単純に閲覧数やいいね数が多いものがトレンド上位として目立つものになってしまい、最初に閲覧数が少ないユーザはどれだけ良い記事を書いたとしても注目されない現象が起きてしまいがちです。私は、他の記事にかき消されて読まれなくなった記事のことを「死に記事」と呼んでいます。

noteには、即時的なトレンドではなく「良い文章」を評価する仕組みができているように感じます。例えば、閲覧数やスキ数が少なくても、しっかりレコメンドに出てきますし、私の過去の記事の閲覧数を見ても比較的平等に増えていて「死に記事が少ない」印象を受けます。

私は、「良い文章」を書いたとしても、残っていかないサービスであれば、「良い記事を書きたい」モチベーションは高く保てませんでした。

もちろん、私自身の記事の質が低いから伸びないだけなのかもしれませんが、他のサービスの私以外の記事を見ても、私の個人的な「良い記事かどうか」の評価基準とトレンドの伸び方に著しい乖離を感じることが多々あります。

バズらせるためだけに、クリックしてもらいやすい目立ちやすいタイトルにしたり、本当に書きたいこととは異なる流行りのネタを書いたりしたりしないで済みそうです。

そういった虚像を心から嫌う私にとって、noteは助け舟のような存在です。

以前だったら公開しようと微塵も思わなかったスターウォーズの映画レビュー(しかも何故かエピソード2)を書いたのも、映画を観た直後、「感想を誰かと共有したい!」と本当に思ったのがきっかけです。

今後の私

noteで記事を書いていて良かったのは、「思ったより書きたいこといっぱいあった自分」を知ることができたことです。

以前の私では考えられなかったのですが、道を歩いているときに記事の構成を考えたり、良いネタがないか探したり、普段の生活で記事のことが頭にちらついています。

この記事で触れていますが、ここ最近で一番感心した記事が、ひらやまさんの色んな人のnoteを読む記事でした。

これを読んで思ったのが、良い記事は良い読者に読まれることによって生まれるということです。

noteというサービスを通じて、書くことはもちろん、他の人の記事をたくさん読んでいきたいと思います。良い文章が正しく評価される世界を実現するためにフィードバックを残していきたいです。

まとめ

はい、気付いたらこんなに長文になってしまいました。読む人のことを考えろって話ですね。

ですが、やっぱり私は書きたいことは書きたいので、この調子でやって行こうと思います。

一番の読者は自分である、と考えています。

今後も、人の目を気にするのではなく、一番の読者である自分を楽しませるために投稿を続けていけたら良いなと思います!

長々と読んでくださってありがとうございました。

Twitterもやってます。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

最高や!
14
京大理学研究科にて地震学で理学修士を取得後、プログラムで飯を食う夢を諦められず一念発起してエンジニア業界に就職。現在は東京大手町のスタートアップでWebアプリのバックエンド開発するWebエンジニア。 Qiita→https://qiita.com/zawawahoge
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。