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4:Wi-Fiルーターの使い方を考えてみよう!

電磁波対策の専門家のざわおじさんです。
「電磁波対策やってみよう!」4回目は「WiFiルーターの使い方」です。

5Gで不安視されている「高周波」のお話しになります。高周波の影響は大人より子供が何倍も高いので、幼いお子さんがいるご家庭はぜひ考えてほしいテーマです。 

WiFiルーターは近年出力がどんどん強くなっていて、家の隅に置いても、その家の反対側の部屋まで高周波が届くように設計されています。それをリビングや寝室の近くにおいて使っている方がいるのではないでしょうか。わが家もリビングにWiFiルーターを置いていたので、いくつか対策をしました。

 気軽にできるWifiルーターの電磁波対策は2つあります。

 1:WiFiルーターのコンセントを抜く「オフ」時間を適度にとろう!
 2:長時間過ごす部屋から、できるだけ離してみよう! 

1の「ルーターのオフ時間」は寝ている夜間が理想的ですが、ご家庭によってそれがむずかしい場合は、昼間のネットをしない時間だけでも試していただきたいです。
WiFiルーターのコンセントを抜くことに、なんとなく抵抗がある方もいると思いますが、使いたい時にコンセントを挿し直すだけで、問題なく利用できますのでご安心ください。
日常的にオフの時間を作れるようになったら、コンセントタイマーを使うと、自動的にオンオフを切り替えられるのでオススメです。

 2のWiFiルーターの移動方法は、長いLANケーブルがあれば、別の部屋のコンセント付近に移動することができます。
リビングや寝室にいる時にWifiルーターとの距離が近いと感じた方は、ぜひできるだけ遠い部屋に移動してみましょう。 

大人の方で「頭痛や肩こり、疲れが抜けない、やる気がでない」といった方は、もしかしたら高周波の影響を受けているかもしれません。
Wifiルーターの対策をすることで「子供のイライラがなくなりとても素直になった」といった話も聞きます。 

ご家庭によってはルーターを移動できない、コンセントを抜くことができない方もいると思います。そんな場合はルーター自体に電磁波対策をして、高周波の出力を弱めることもできます。その方法は次回投稿しますね。

 今回影響を与える電磁波は「高周波」でした。 

実際に電磁波を測定したこちらの動画もオススメです。


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