「noteを続けられるか」不安に怯えながらもチャレンジしてみたい心を留める夜。

noteの記事編集画面って真っっっ白ですよね。

気持ちいいほどの真っ白さ。

この白い真っさらなページに、自分がキーを押すことで文章が綴られていく。

とても楽しくワクワクする瞬間ですが、そのうち怖くもなってしまう時が来るのではないか？と戦々恐々な今日この頃です（笑）。

自分はnoteでは今のところ日記のようなものしか書くつもりはないので、ネタがないなんていう状況に陥ることはないとは思うのですが、そんな日記のようなことすら「書けないっ！！」という日もあるんじゃないかなぁ？

そんなふうに思います。

「＃毎日note」 というタグで書いていらっしゃる人たちも多いですよね。

すでにかなり長期間、途切れずに書き続けている方たちもいらっしゃるようですが。

note界にはとんでもない人たちがたくさんいるなぁ。尊敬しかない。

と言いつつ、自分も今ひっそりと「＃毎日note」のタグをつけようかと迷っています。

今のところ三日坊主は乗り越えているようですし。

あまりルールは作りたくないし自由にやりたいのが本音。

だけど、それでも毎日ここで何かを書くことは、純粋に「自分のためになるのではないか」と、今はなんとなくそう思うのです。

なぜか？

自分は興味が多く飽き性でもある人間なので、その時々でそれぞれにかける熱量がかなり変化しやすいのです。

だから、敢えて一定に行う、毎日更新する、という行為は、きっと自分にとって難しいこと。

だからやってみたい気もする。

敢えてやる、敢えてチャレンジしてみたい、そんな気がするのです。

毎日クタクタのくせに何言ってるんだろうと、自分で言ってても少々笑えてきますが、失敗したっていいじゃない！

何度もやってみればいいさ！

なんて、今から自分を鼓舞するなんて、自信がない表れのような気もしますが（笑）。

とりあえずはこんな調子でゆるく書き続けていきたいです。はい。