初雪・ポッケ

「初雪が降った日の心の動きをポケットに入れて持ち続けたい」/装身具 /結婚指環/ザクロ…

初雪・ポッケ

「初雪が降った日の心の動きをポケットに入れて持ち続けたい」/装身具 /結婚指環/ザクロ文庫(https://zakurobunko.wixsite.com/hpokke)/Instagram(https://www.instagram.com/hatsuyuki.pokke/

マガジン

  • wedding ring story

    新郎新婦と指環のストーリー。

  • examples of wedding ring

    オーダーメイドでお作りしたご結婚指環の製作例

記事一覧

constellation mobile

初夏、黄金に輝く麦の刈り入れのころ、オレンジ色に光る星アルクトゥルスが宵の空に現れます。うしかい座のこの星が頭上に輝くころが、刈り入れの目印となって、"麦星"とよ…

初雪・ポッケ
10時間前

Blakiston’s fish owl and Ural owl

北海道美瑛町のスイノカゴさんでの個展ではフクロウさんたちもお届けします。北海道ということで、シマフクロウとエゾフクロウも製作しました。シマフクロウは羽角をカエデ…

初雪・ポッケ
17時間前

exhibition in Hokkaido from June 15th

剪定をサボってほったらかしていたため、のび放題に茂るアジサイに花がひとつふたつと咲きはじめました。6月もすぐ時間ばかりが過ぎていきます。気づけば、北海道のスイノ…

1

meeting for wedding ring

石川県でおしどり夫婦の代名詞といえば、前田利家公とお松の方。二人三脚で戦国の世を生きぬいて加賀藩の礎を築き、大河ドラマにもなった親しまれる存在です。その利家公の…

1

a girl and mother ring with Emerald

耳まわりのクルッと巻いた髪とぽっちゃぽちゃのほっぺが愛らしい女の子。5月に1歳を迎えた娘へ、と木彫りのお人形と誕生石エメラルドのマザーリングをご依頼いただきました…

初雪・ポッケ
2週間前

10th wedding anniversary family ring

18金の異なる3本の指環。結婚10周年の記念に、ご夫婦と娘さんの指環をそれぞれお好きなデザインでお作りしました。 三つ重ねた一番上の指環は、イエローゴールドに8歳の娘…

初雪・ポッケ
2週間前

the exhibition at Hokkaido

2年ぶりに北海道美瑛町のスイノカゴさんで展示会です。星空案内人でもあるスイノカゴさん。広く澄みきった美瑛の夜空を彩る星たちを思い浮かべ、展示会のタイトルを「わた…

初雪・ポッケ
2週間前

gold inlaid wedding ring

なくしてしまった結婚指環と同じように作ってほしい、とご相談がありました。38年前に作ってもらったお店は、すでになくなってしまったため、お引き受けして製作した、プラ…

初雪・ポッケ
2週間前

the bride and groom ring holder

指環を置くためのオブジェも、とご結婚指環といっしょにご依頼いただいた木彫りのお人形。お洋服に合わせる模様は、新郎新婦になじみのあるものや思い出にまつわるものを選…

初雪・ポッケ
2週間前
1

wedding ring "Camino"

新婚旅行はスペインに行きたい!と夢をふくらませる新郎新婦。スペインは新郎が留学していた思い出の地でもあり、その時に体験したキリスト教三大聖地のひとつサンティアゴ…

初雪・ポッケ
2週間前
1

spreading dandelion fluff

ふわりふわりと、たんぽぽの綿毛のように風にのってどこまでも遠くへ。さらに海を越えて、お隣の韓国へと。ご依頼のあった韓国のお客様のもとへ、タンポポのブローチが無事…

初雪・ポッケ
3週間前

meeting for wedding ring

風にゆれる若葉のこもれびが、踊り遊ぶように光を放つなか、こころを弾ませてザクロ文庫にお越しいただいた新郎新婦。庭のシャクヤクのつぼみも一気に花開き、一重も八重も…

初雪・ポッケ
3週間前

wedding ring "novel"

五月晴れの開放的な空気を一緒に連れてきたように、すっきりと晴れやかな表情の新郎新婦。もうすぐ挙式をあげる東京へと旅立つ前に、ご結婚指環を受け取りに来られました。…

初雪・ポッケ
3週間前

swallows obidome

雨の様子をうかがいながら、すいーすいーっと、忙しく巣に愛を運ぶツバメたち。5/10~16の”愛鳥週間”を前に、巣立ちへ向けて子育ての真っ最中。「幸せを運んでくる鳥」と…

初雪・ポッケ
1か月前

wedding ring "muguet"

「泣いちゃいそう」 ご結婚指環を手にした時、想いを巡らせて、瞳を潤わせる新婦。「夏までだいじに置いとかないと」と、実際にはめるのは、まだもう少し先にするのだそう…

初雪・ポッケ
1か月前
2

Thanks a million!

北白川ちせさんでの個展「こころふらここ」、無事終了いたしました。お越しいただいたみなさま、どうもありがとうございました!久しぶりの京都での展示に、楽しみにしてく…

初雪・ポッケ
1か月前

constellation mobile

初夏、黄金に輝く麦の刈り入れのころ、オレンジ色に光る星アルクトゥルスが宵の空に現れます。うしかい座のこの星が頭上に輝くころが、刈り入れの目印となって、"麦星"とよばれるようになったそうです。 そのうしかい座もある春の大曲線に、夏の大三角、冬の大三角のモビールを6月15日から始まるスイノカゴさんでの個展にお届けします。麦畑やお花が咲く原っぱを散歩するように、夜空の星の散歩道を訪ねてみてはいかがでしょうか。 星空案内人でもあるスイノカゴさん。広く澄みきった美瑛の夜空を彩る星た

Blakiston’s fish owl and Ural owl

北海道美瑛町のスイノカゴさんでの個展ではフクロウさんたちもお届けします。北海道ということで、シマフクロウとエゾフクロウも製作しました。シマフクロウは羽角をカエデの葉っぱのように。 アイヌ語でクンネレッカムイ(夜鳴く神)、イソサンケカムイ(獲物を授ける神)と呼ばれるエゾフクロウ。北海道にしか生息しないシマフクロウは、"村の守護神"コタンコロカムイとしてあがめられ、守り神として、人々の生活、心に深く、大きく根付き、身近な存在として大切にされています。 シマフクロウの英名のBl

exhibition in Hokkaido from June 15th

剪定をサボってほったらかしていたため、のび放題に茂るアジサイに花がひとつふたつと咲きはじめました。6月もすぐ時間ばかりが過ぎていきます。気づけば、北海道のスイノカゴさんでの展示会も来週と迫り、梅雨前だというのに、じわーっと汗が。 星空案内人でもあるスイノカゴさん。広く澄みきった美瑛の夜空を彩る星たちを思い浮かべ、展示会のタイトルを「わたしの心星」としました。 "心星"は北極星の別名で、空の中心にいる星。すべての星が北極星を中心に回っているように見えることから呼ばれるように

meeting for wedding ring

石川県でおしどり夫婦の代名詞といえば、前田利家公とお松の方。二人三脚で戦国の世を生きぬいて加賀藩の礎を築き、大河ドラマにもなった親しまれる存在です。その利家公の金沢城入りにちなんだ百万石行列で、街なかが熱気に包まれた日、ご結婚指環の打ち合わせにお越しいただいた新郎新婦。楽しそうに寄り添う姿は、負けず劣らずのおしどり感でなんともいえず、まぶしく輝いていました。 指環選びも、なんだかんだとおそろいとなるように選んでいき、いまの初々しさそのままに、ふたりでひとつとなる想いも込めた

a girl and mother ring with Emerald

耳まわりのクルッと巻いた髪とぽっちゃぽちゃのほっぺが愛らしい女の子。5月に1歳を迎えた娘へ、と木彫りのお人形と誕生石エメラルドのマザーリングをご依頼いただきました。 今月からお仕事も復帰されたお母さん。娘が大人になるまでは、指環を小指にはめて、お仕事中も一緒にいるような気持ちで。慌ただしさもほっこりなごみ、にこやかになれる魔法の指環となってもらえたら嬉しいです。 みずみずしく若葉がうるおい、生命力あふれる季節に生まれたこと思い出すようなエメラルドの深い緑。葉先から根元まで

10th wedding anniversary family ring

18金の異なる3本の指環。結婚10周年の記念に、ご夫婦と娘さんの指環をそれぞれお好きなデザインでお作りしました。 三つ重ねた一番上の指環は、イエローゴールドに8歳の娘さんの誕生石シトリンを留めたもの。まんなかは、イエローゴールドにオリーブのデザインにダイヤを留めた奥さまの指環。一番下は、クリーム色のホワイトゴールドのシンプルなご主人の指環で、内側にシトリンを入れました。 節目の年のお祝いに、娘のために価値のあるものを残したい、と考えていたご夫婦。ご自分たちの記念の指環を選

the exhibition at Hokkaido

2年ぶりに北海道美瑛町のスイノカゴさんで展示会です。星空案内人でもあるスイノカゴさん。広く澄みきった美瑛の夜空を彩る星たちを思い浮かべ、展示会のタイトルを「わたしの心星」としました。 "心星"は北極星の別名で、空の中心にいる星。すべての星が北極星を中心に回っているように見えることから呼ばれるように。真北にあって動かずに輝き、旅ゆく人々の方角を知る目印として、昔から親しまれてきたお守りのような星。 目標に向かって迷わずに進む道しるべとなるような、こころの中でゆるぎなく輝くた

gold inlaid wedding ring

なくしてしまった結婚指環と同じように作ってほしい、とご相談がありました。38年前に作ってもらったお店は、すでになくなってしまったため、お引き受けして製作した、プラチナに金のラインが入った指環です。 ものにはあまり執着しないほうで、とお客様。お店もなくなって、なくなったものはしかたがない、とあきらめの気持ちも。代わりの指環を探そうとしたけれど、やっぱりごまかすようで嫌だぁ、と同じものをお作りすることになりました。 たくさんの時間を過ごし、味わい深くなったご主人の指環を参考に

the bride and groom ring holder

指環を置くためのオブジェも、とご結婚指環といっしょにご依頼いただいた木彫りのお人形。お洋服に合わせる模様は、新郎新婦になじみのあるものや思い出にまつわるものを選んだり。一番最後につけるものなので、考える時間もたっぷり、どんな風にしようかと一緒に悩むのもたのしい時間です。 新郎には、幼いころからずっとやっていて思い入れのある楽器のトランペットを。新婦のほうは、ずっと一緒に育ってきた大切な家族のわんちゃん3匹を表すような足跡を三つ。おふたりとも音楽が好きで、出会ったきっかけも音

wedding ring "Camino"

新婚旅行はスペインに行きたい!と夢をふくらませる新郎新婦。スペインは新郎が留学していた思い出の地でもあり、その時に体験したキリスト教三大聖地のひとつサンティアゴを巡礼したことが心に残り、今度は一緒に巡ることを目指しているのだそう。 ヨーロッパ各地からつながる巡礼路には、シンボルのホタテ貝が標識となって道案内。巡礼者もみなホタテ貝を身につけて歩くのが習わしとなっているのだそう。そのホタテ貝の刻印を指環の内側に入れて、人生の道しるべとなるようなご結婚指環。 指環に入れた刻印は

spreading dandelion fluff

ふわりふわりと、たんぽぽの綿毛のように風にのってどこまでも遠くへ。さらに海を越えて、お隣の韓国へと。ご依頼のあった韓国のお客様のもとへ、タンポポのブローチが無事に届いた、と連絡があったのでひと安心しました。 もちろんEMSでの配送ですが、慣れない海外発送でだいじょうぶかなぁと、気になって配達状況を追跡しても、ずっとソウルの空港で「通関手続中」のまま。1週間がたち、だんだん不安になってきたころ、ようやく「税関から受領」の履歴となって、なんだかんだと2週間ほどで無事到着となりま

meeting for wedding ring

風にゆれる若葉のこもれびが、踊り遊ぶように光を放つなか、こころを弾ませてザクロ文庫にお越しいただいた新郎新婦。庭のシャクヤクのつぼみも一気に花開き、一重も八重も満開となって、おふたりを祝福しているようなとびきりのお天気となりました。 2月に名古屋のイベントに出店した時に、ご結婚指環のご相談に来て下さったおふたり。ご結婚を決めたタイミングと、私たちが名古屋に出店したタイミングがぴったりとなって、話が進み、今度は金沢に旅行に行きます、ということに。落ち着いてゆっくりじっくりと心

wedding ring "novel"

五月晴れの開放的な空気を一緒に連れてきたように、すっきりと晴れやかな表情の新郎新婦。もうすぐ挙式をあげる東京へと旅立つ前に、ご結婚指環を受け取りに来られました。あとは、現地で準備をするだけ。長年暮らした東京で友人たちに祝福される日が待ち遠しく、気持ちも高鳴ります。 プロポーズでもらったダイヤモンドを結婚指環に使いたい、とお作りした新婦の指環は、18金のクリーム色のホワイトゴールドで、リングになじむようにダイヤを留めたデザインに。石言葉の「純粋な愛」と変わらない想いを凝縮した

swallows obidome

雨の様子をうかがいながら、すいーすいーっと、忙しく巣に愛を運ぶツバメたち。5/10~16の”愛鳥週間”を前に、巣立ちへ向けて子育ての真っ最中。「幸せを運んでくる鳥」として縁起のよいツバメ。仲睦まじいつがいの微笑ましい姿に、しあわせが降り注いでくるような気持になります。 ツバメのブローチを帯留めにしたい、とご依頼いただき、帯留め金具の仕様でお作りしました。三分紐に合わせた金具幅で、すっきりとした印象となるように。 あたらしい命が大空へと元気に巣立つ時まで、見守るようなあたた

wedding ring "muguet"

「泣いちゃいそう」 ご結婚指環を手にした時、想いを巡らせて、瞳を潤わせる新婦。「夏までだいじに置いとかないと」と、実際にはめるのは、まだもう少し先にするのだそう。5月半ばにお引っ越しをして、7月には両家顔合わせ。ゴールデンウィークも引っ越し準備で、行ったり来たり。新生活のよろこびと、顔合わせの緊張感とが入りまじるなか、ひとつ、指環がカタチとなって、ほっとひと息の新郎新婦。 その指環は、お揃い感がでるよう、お互いの素材を交換したデザインに。新郎は、プラチナをベースに18金のピ

Thanks a million!

北白川ちせさんでの個展「こころふらここ」、無事終了いたしました。お越しいただいたみなさま、どうもありがとうございました!久しぶりの京都での展示に、楽しみにしてくださった関西のお客さまたちから、たくさんのお声も嬉しく、石川まで届くようにこころに響いています。 在廊時には、10年、20年ぶりの再会でも、いつも会っていたように、あっという間に時間を飛びこえる、豊かな場を体験することができました。また、お会いできなかった方々からも、「行ってきたよ!」と嬉しい連絡があったりと、面影が