受け身の本選びはやめません?

「さあ、次はこちらになります。いかがでしょうか」

毎日、そうやってすすめられる。

いくつかおすすめメニューを示されるうちに、「じゃあこれをひとつください」などと、何かしら注文してしまう。

自分で決めたことになっているけど、結局は選ばされているようなものだ。

全然グルメじゃない。

むしろ、みんなと同じものしか注文していない。

そんなことがしたかったんだっけ?

あ、そうそう。

言い忘れた。

これは「何の本を選ぶか」の話ね。

自分なりの知識システムを構築したいのに、なんで自分で選ばないのか問題。

▼ブログ、書いています!

「それおもしろいね 」

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