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フィードバックをくれるありがたい人

こんにちは、石坂です。
note社のオープン社内報として月イチ企画化している「バリューバトン」が回ってきたので書いていきたいと思います!

オープン社内報とは?
一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事企画です。
本日の担当:開発チーム 石坂

バリューバトンの主旨は「バリューにもとづいた仲間の行動を紹介していく」というものになっていまして、個人的にもとても良い企画だなと思います。ポジティブフィードバックは多いほうがいいに決まっている。普段わざわざ言わないようなことを言いやすいという効能もあると思います。

ちなみに、前回の和田さんの記事はこちらです。ありがとうございます。

和田さんは現在は「SaaS基盤」というチームの開発リーダーを担当されています。扱うSaaSの数が多く、関わるチームも多く、業務の幅が非常に広くて難しいチームだと思うのですが、持ち前のリーダーシップとホスピタリティで活躍されているな〜と横目でみる毎日です。

さて、今回バトンを受け取って、どなたについて書こうかな〜と迷ったのですが、エンジニアの澁澤さんについて書きたいと思います。

入社時期が比較的近く、和田さんと澁澤さんと一緒のチームで仕事をしていた時期もあるのですが、当時からやるな〜と思っていて実は密かに刺激を受けている一人です。

あまり本人に伝えたことはなかったと思うので、この機会を借りてお伝えしたいと思います。

忌憚のない質問、意見はいつも澁澤さんから

澁澤さんの一番すごいな〜と思うところは、これです。
数人でやるMTGでも、50人ぐらいでやるプロダクトチーム会でも、質問や意見をガンガンしてくれます。

自分の仕事がエンジニア→PdMに変わってからは大小問わずマネジメントの仕事をする機会が増えていて、みなさんに何かをうまく伝えなければいけないシーンも増えているのですが、「話したことが伝わっただろうか」「なにか懸念を抱えていないだろうか」と気になることがよくあります。というか、いつも気になっています。

「ぜひフィードバックをください」とあわせて伝えるようにはしていますが、実際、そう言われてもなかなか難しいですよね。わかります。

そういうシーンで、澁澤さんはガンガンフィードバックをくれます。

個人的にも非常に助かっていますし、noteは100人を超えた組織になってきているので、それぞれの持っている情報・知識にどうしても差異が出てくるようなフェーズです。
そういう状況下では、意見を率直に交わして情報を交換する(=お互いの仕事に役立つ情報をプラスし合う)ことの重要性がどんどん増してくると思いますし、澁澤さんのような方がどれだけいるか?というのは、これからnoteがどのぐらい大きくなっていけるのか、ひいてはnoteがどのぐらいクリエイターのためになることをやっていけるのかに大きく関わってくることだと思っています。見習いたいです。

もちろん、意見をするだけでなく自ら率先して動いてくださることも多くて、いまのエンジニアチームのカスタマーサーポートチームとの連携体制も、澁澤さんが問題提起から運用まで中心となってつくり上げてくださっていたりします。

あと、全然関係ないんですが、最近防音の部屋に住むのもアリだな〜と思っていたら、たまたま澁澤さんが防音の部屋に住んでいて、いいWEBサイトを教えてくれました。防音の部屋を探したい方がきっと何人かはいると思うので貼っておきますね。

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今日のバリュー

つねにリーダーシップを / Leadership
note株式会社のメンバーは、あらゆることに当事者意識を持って、率先して行動します。傍観でも、感想でも、批評でもなく、まず自分が行動することを重視します。どんなときも問題を解決する意志を持ってことに臨みます。

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