記事一覧
ts-patternとneverthrowを使ったワークアラウンド~カスタムエラークラスを添えて~
まえがきこちらの記事に遭遇したので、neverthrowのResult型を使ったバージョンを書いてみました。 デモ https://codesandbox.io/p/sandbox/recursing-dhawan-xrdtc9?fi…
DDD関連で有用だと思ったコメントリンク
DDD関連で有用だと思ったコメントについてメモを残しておきます。 有用だと思った部分はこちらのコメントになります。 https://github.com/little-hands/ddd-q-and-a/iss…
再帰するメインとサブのテーブルを持つMUIテーブルの導線を考えてみるときの素案
https://codesandbox.io/p/devbox/back-demo-v5rsld
途中でFlattern挟んで、親ID持ちながら、一括操作などに持ち込めそうか
Visitedでパンくずたどる感じも良さそう
MUIのrowspanとcolspanを使った入れ子テーブルのデモ
https://codesandbox.io/p/devbox/back-demo-gdz97h
ポケモン画像を使ったDnDKitのDroppableデモ
https://codesandbox.io/p/devbox/back-demo-yz4chc
Mui TableのrowSpanを使ったデモを作ってみました
https://codesandbox.io/p/devbox/back-demo-t955ph
DnDKitのMultiple Containersのデモを抜き出してみました
original
https://codesandbox.io/p/devbox/back-demo-jcgywr
revised
https://codesandbox.io/p/devbox/back-demo-vr46f8
参考
https://master--5fc05e08a4a65d0021ae0bf2.chromatic.com/?path=/story/presets-sortable-multiple-containers--basic-setup
メンバーシップ制度を始めました
こんにちわ。nap5です。
この度、メンバーシップ制度を始めました。
以下のリンクがメンバーシップへのログインURLになります。
2つプランがあります。
1つはベーシックプランで、もう1つはプラチナプランです。
両プラン共通のサービスとしてこれまで公開してきたようなWeb情報などをメンバーシップに入っていただいた方には発信していこうと思います。また、「このデザインやこの動きのアニメーショ
ts-patternとneverthrowを使ったワークアラウンド~カスタムエラークラスを添えて~
まえがきこちらの記事に遭遇したので、neverthrowのResult型を使ったバージョンを書いてみました。
デモ
https://codesandbox.io/p/sandbox/recursing-dhawan-xrdtc9?file=%2Fsrc%2Findex.ts%3A1%2C1
ramdaに関してはrambdaを使ってます
定義側になります
import { Result,
React,Typescriptを使った多階層ドロップダウンメニューの紹介
まえがき
Udemyやランサーズにあるようなホバーしたら、サブメニューまで展開されるUIになります。
floating uiを使って実現できましたので、紹介です。
今回はメニュー構造もそれっぽくさせて、有料で公開してみます。
データ構造を以下のように定義して、実現しています。
export type TFlattedMenu = { id: string; name: string;
cycle関数を使った循環するUIの作り方
まえがき
こんにちわ。nap5です。
cycle関数を使った循環するUIの作り方の紹介です。
function cycle(start: number, end: number, value: number) { if (value < start) return end; if (value > end) return start; return value;}
利用シーン
この`
部分適用を利用したwithProviders関数
まえがき
こんにちわ。nap5です。
部分適用を利用したwithProviders関数の紹介です。
結論
import type { ComponentType, PropsWithChildren } from "react";type Props = Record<string, unknown>;export const withProviders = <P extends Pr
DDD関連で有用だと思ったコメントリンク
DDD関連で有用だと思ったコメントについてメモを残しておきます。
有用だと思った部分はこちらのコメントになります。
https://github.com/little-hands/ddd-q-and-a/issues/797#issuecomment-1109857715
入出力守れば、コントローラがレポジトリの実装の束縛を受けずに済むようです。
簡単ですが、以上です。
アーキテクチャと集約の要諦
まえがき重要なことを残してある記事でして、メモ書きしておきます。
まとめ情報設計における階層化ならびにグループ化は大事。
ドメインの階層化ないしはグループ化を実現するためのアプローチの引き出しを増やすことも大事。
レポジトリ層をドメインと1対1で対応づけるのはデフォルト。
(自動生成の型をそのままマップする。)
ユースケースに応じて独自のレポジトリ層を設けて、情報設計の透明度を上げるのが
fast-checkを利用した再帰構造データのプロパティベーステストのワークアラウンド
こんにちわ。nap5です。
fast-checkを利用した再帰構造データのプロパティベーステストの紹介です
再帰データに関してはやや工夫が必要でして、そのワークアラウンドになります。
テスト対象のコードになります。
export type TFlattedMenu = { id: string; name: string; parentId: string | null;};expo
codesandboxでデモをアップできなくなったとき
こんにちわ。nap5です。
久しぶりに、デモを書いていましたら、codesandboxにアップできなくなっておりました。
プライシングページに行くと、9ドルでしたので、アップグレードしました。
ドラフトは10個までらしく、CLIからはデフォでドラフトで作る仕様みたいでして。そこで制限にかかったみたいです。
ドラフトからはdevboxにブラウザのボタン一つで移行できるみたいですが、間口はドラ
再帰するメインとサブのテーブルを持つMUIテーブルの導線を考えてみるときの素案
https://codesandbox.io/p/devbox/back-demo-v5rsld
途中でFlattern挟んで、親ID持ちながら、一括操作などに持ち込めそうか
Visitedでパンくずたどる感じも良さそう
MUIのrowspanとcolspanを使った入れ子テーブルのデモ
https://codesandbox.io/p/devbox/back-demo-gdz97h
ポケモン画像を使ったDnDKitのDroppableデモ
https://codesandbox.io/p/devbox/back-demo-yz4chc
Mui TableのrowSpanを使ったデモを作ってみました
https://codesandbox.io/p/devbox/back-demo-t955ph
DnDKitのMultiple Containersのデモを抜き出してみました
original
https://codesandbox.io/p/devbox/back-demo-jcgywr
revised
https://codesandbox.io/p/devbox/back-demo-vr46f8
参考
https://master--5fc05e08a4a65d0021ae0bf2.chromatic.com/?path=/story/presets-sortable-multiple-containers--basic-setup