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筆者厳選!【住宅補助】ホワイト企業ランキング

住宅補助って無茶苦茶大事なんですよ。

言うまでもないんですが。

東京の会社とかに通う場合、東京近辺に部屋を借りれば普通に月10万円で、年間で120万円になります。

なので、住宅補助が無い場合、ある会社と相当な年収格差があるようなことになるわけです。

そこで、今回は将来性やホワイト度も加味した、筆者目線のランキングを作ってみました。

※ただし、あくまでも聞いた話の内容になります。このような年収や福利厚生の話は、世間一般には公開されない情報となります。なので、あくまでも参考程度ということで。

1位 サントリー 9万円+購入した住宅への補助


お酒が飲める人からしたら最高の会社ではあります。高年収ですし。
筆者は、お酒が飲めない体質なのでインターシップにすら応募しませんでした。
バリバリの体育会で、お酒のことが好きな人なら入社するべきだと思います。
購入した住宅への補助ってチート過ぎないか?

2位 味の素 7割補助(上限10万?)+午後4時終業+社食


コスパ最強企業「味の素」です。労働時間が本社のコーポレート以外かなり短いのが特徴です。
企業イメージとは裏腹にかなり泥臭い営業をする企業です。
ただ、待遇も将来性も最強だと思います。

3位 野村アセットマネジメント 7割補助+高年収


コスパ最強ですね。ただ、早期(12月)で本選考が閉め切ってしまうので、そこは注意しましょう。
ココだけの話、基本的に資産運用会社って楽で高年収なんですよ。
かっこいいし、最高ですね!

4位 オリックス 家賃補助10万円以上?


あくまでもOBOG経由での話なのですが。
「かなり手厚い」そうです。また、年収も良し。
知名度の割に、待遇は最高です😊
野球観戦が好きな方ならお勧めですね~

5位 メガバンク等 7万円?


年収もいいですし、また三菱UFJに関しては、将来性はかなり期待できます。
早慶や旧帝なら出世も期待できるので、是非申し込みましょう。

総括

今回は、住宅補助という福利厚生の紹介でしたが、他にも「格安の社宅」などの提供がある会社もあります。

就活する際は、用意周到に事前の調査をしましょうね~


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