異常者が、考える、コロナウィルスと言う集団催眠

2020/3/2(月曜日)現在、日本は、コロナウィルスの感染拡大に、恐怖し、経済的にも、精神的にも、悪循環と化している!

これらの情報を、疑うことは、政府や、国の情報そのものを疑う事であり、精神異常であるといわれても、当然であるが、例えば、他の人と違う現象、経験をした者の、体験は、その人だけの経験となり、妄想、幻覚と、呼ばれてしまうが、ある集団の中で、共通の幻覚、催眠を体験したなら、その体験は、その集団内においては、現実の体験となり、現実と、受け取っても、やむを得ない事となる。この集団催眠を、日本全体にかけたと考えれば、この、コロナウィルス感染が、集団催眠でないとは、断言出来ず、オバマ元大統領が、この世は、1960年代から、宇宙外マトリックス、つまり、プログラムによって支配されているとお茶を濁した発言を、仮に真実と、した場合、我々は、その、マトリックスによって、教育過程にあると、とれなくもなく、あさましい行動に、走ったものと、より冷静に、捕らえ行動した者を、選別する為のプログラムである場合も、考えられる訳であるが、国が、公表する情報の、真偽について、仮に、疑ったとしても、それを、証明し、説得するには、相当の、支持力と、影響力が、なければならず、例えば、国が、公表する情報に嘘が、多いことを、ユーチューブで、多く聞かされている私は、仮に死者が、現実に、いたとしても、その、死因自体、巧妙な手口により、成された、現実として、認め難い事実の実態を、あばく必要があり、実際問題として、勝つには、余りにも根が深く、例えば、抗がん剤が、治すより、死亡させる為に使われ、経済と言う、欲望に魂を売った者や、騙された者により、使用されていると言う情報も、あるのだが、結局その情報も、情報に、過ぎず、その意味では、どちらを信じるか、と言う事に成る訳であるのだが、このまま、突き進んでも、経済崩壊は、目に見えており、それなら、はなから、疑い、情報源について追求し、ウソをあばく方が、賢いと、考える!この世のウソは、余りにも巨大化しており、組織ぐるみであり、それは、我々自身の欲望により、育まれた化け物であり、賢い者には、適度に、満足させ黙らせて、バカ、あほうは、もっと、バカ、あほうに、させるプログラムなのか、勉強するよう、仕向けるプログラムと、おもわれる!とにかく、コロナウィルス感染恐怖は、様々な意味があり、マスクは、予防よりは、何かの合図として、用いられているようで、あるが、その為、マスクする、しないと言う選択肢の違いで、運命も、変わると、思った方が良い!クレージー隊第2補佐官ザイム夢我無罪!






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