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不動産チャンネルに出演しました その2

こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。

前回に引き続き、センチュリー21・ジャパンが運営している「不動産チャンネル」に弊社の高山翔伍(マチナトハウジング 不動産営業グループ 主任)が出演し、不動産営業をはじめた経緯やモチベーションの維持、良い成績を残せた要因などなど、様々なテーマでお話させていただきました。

その様子が、2本の動画に渡り公開されていますのでご紹介いたします。

お役所営業?入札案件?談合?土木建築の営業から不動産営業に華麗な転職 vol.125

動画紹介文
土木建築は規模も大きく街のインフラを作る「街づくり」をしているという実感と魅力がある仕事だったそうです。しかし、規模が大きければ大きいほど個人的な裁量は小さくなり、人とコミュニケーションを積み上げていく仕事がしたかった高山さんにとっては物足りないというか、寂しさを感じたようです。

そんな葛藤とモヤモヤを感じていた時に、グループ企業で不動産仲介業をはじめることをキッカケに転籍をし不動産営業として再スタートをしたお話をしていただきました。

土木建設業の営業は主に行政とのやりとりでしたが、不動産業に転籍してからは、個人のお客様とのやりとりが新鮮で、広い業務範囲と直接お客様のライフスタイルに携われるというのが本当に幸せなことだとコメントしていました。

不動産営業になってインセンティブがつくようになり、収入面では海外旅行に2回行けるほど増えたと言っていますが、モチベーション高く取り組めているのは収入面ではないと語ります。

モチベーションはお客様や会社への貢献度や、自分の成長度合いで高めていっているとのこと。

シンプルに楽しい仕事だし、責任の重い仕事でもあると語ります。
個人のお客様が数千万円の買い物をする大きな決断のお手伝いはやりがいを感じている。

不動産未経験から最強営業を輩出する仕組みがすごかった! vol.126

動画紹介文
未経験から1年で九州地域3位の成績を叩き出せた不動産営業の秘訣をじっくりたっぷりうかがってきました。

短期間で好成績をあげられるようになった秘訣は3つ
1)ズレた提案をしないために、徹底してお客様のニーズに的確に寄り添うこと
2)他社よりもクリエイティブに注力し、マーケティングで反響を増加させるチーム力を強化したこと
3)物上げ・仕入れ(不動産を売りたい人)をITを使って開拓することで、売り手・買い手の両方と取引できる体制を構築したこと

会社として、チームとしてマーケティングを強化しながら、お客様に寄り添った的確なニーズを汲み取る人間力を身につけられるひとでありました。

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