生きた証。51冊目の本作り。アンサー
以前作った本ができ、家族へ渡した時の話。
作成経緯はこちら↓
以下、家族様より言葉をもらった
管理者のLINEWORKSを引用。
※個人情報のため名前、
一部内容・修正してます。
【山田太郎様の思い出の本】
13日、ご家族さまにお渡ししてきました。
娘さま「後でゆっくりみます・・」と
涙ぐんでおられました。
『こうして、父が過ごした証をつくつていただいて、うれしいです。みなさんにも、くれぐれも、宜しくお伝えください」とおっしゃていました。
みなさんからのメッセージ、
ありがとうございます!
スタッフからの言葉
色々な思い出が込み上げてきました。
娘様の「父の過ごした証。。」良い言葉ですね。提案ありがとう御座いました。
本めっちゃよかったです〜
奥さんが喜んでる話しを聞いて、
こっちも嬉しくなりました〜!
いや〜よかったです。イイ写真いっぱい!
「生きた証」を家族へ贈る。
寄り添い、日々を過ごし
生死に関わった介護職員だからできる役割。
無事、納品できて何よりです。
「うちの施設でもつくってみたい〜」
「どうやって作るんですか?」と
お声あればお気軽にコメントください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
こちらのnoteを読み「これはどうするの?」
「もっと聞きたい!」という方はコメント、
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今後も私自身の体験を元に
事例・課題をどんどん共有していきます。
ありがとうございます! おいしいものを食べて、エネルギーにします!!