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中央駅の西側エリアにある、ディモーレギャラリーの新拠点となるディモーレチェントラーレ。ミ…
ルイ・ヴィトンはサンバビラ駅の近くにて展示。会場は、ジュゼッペ・デ・ミンが1939年に構想し…
カリモク家具のグローバルコレクション、「Karimoku Case Study」は本会場にブースを構えてい…
ALCOVAは独立したプラットフォームとして、ミラノ周辺の歴史的な場所や空き地を使いながらデザ…
今回のサローネで知った中に、Green Wiseがあります。母体となるGreen Wiseは「渋谷東光園」と…
1962年の設立から60周年の記念の年となるイタリアの照明メーカーFLOSは、"See the stars again…
トリエンナーレ会場では、日本のKOYORIが美しい椅子を展示していました。天童木工、飛騨産業、マルニグローバルブランディングの3社による協働ブランドで、ジャスパー・モリソンがディレクションを、現在のコレクションはガムフラテージ、ブルレックがデザインを手がけています。 会場では新作を含む5脚のコレクションが発表されていました。会場全体を魅せるインスタレーションというよりは、椅子一脚一脚の洗練されたディティールをしっかりと見せる展示。全ての椅子が細部まで美しく、丁寧に作られてい
ディモーレは空間の魅せ方、世界観の作り込みがとても面白くて、個人的にはとても心に残りまし…
高級感もありながら、大胆な遊び心あるデザインを発信しているオランダのmoooi。ポルタヴェネ…
スペインの革製品ブランド、ロエベは2年ぶり、6年目のサローネ参加。Weave, Restore, Renewを…
競技場のようなだだっ広い空間に4つの巨大な構造体によるインスタレーションが展開されていて…