【宣言】小沢佑太の2022年「愛を込める」
新年あけましておめでとうございます。
「2022.1.1 今日の音」
とタイトルに記入しかけて、消しました。
2022年の毎日投稿は、もう一歩前進します。
2021年の毎日投稿365日は、自分のために書き続けてきました。
2022年は誰かのために、とある人のために、あなたのために、文字を紡いで参ろうと思います。
どうぞ、今年もよろしくお願いします。
2022年の目標
昨年は5つの目標を掲げました。
右の5つの目標と、それを包括したテーマを決めました。
なんやかんや全部達成できたんじゃないかなあと思っています。テーマであった「限りなくゼロに近づける」は、特にクリアできたような気がしています。
これを踏まえて、朝からいろいろと考えていたんですが、結局2022年はこれに落ち着きました。
シンプルにこれ1つです。
何をするにしても、あるいはしないにしても、1つ1つ丁寧に愛を込める。
これでいきます。
2022年のテーマ
目標とは別に、今年の僕のテーマを掲げておきます。
2021年は「マイナスをゼロにする」でした。
2022年はこれに続いて
これでいいかな、こんなもんかなで終わらず、
あと一歩、あと一回、あと一息やってみる。
そういう想いを込めて、プラスワン!
今年は僕にとってスタートであり、大きな変化の年になります。
大きな変化と書いて「大変」な年。
自分一人でもがいていた2021年とは打って変わって、
劇団を立ち上げて経営していけるように取り組んでいきます。
人と共に頑張る一年になります。
自分一人だと、良くも悪くも妥協したり甘んじたりすることができていました。それでなんとかなるような人生でした。
でも、ここに他人が、仲間が加わって、自分一人の問題ではなくなる未来がもう数ヶ月後に迫っています。
それを背負う覚悟は、もう2021年で嫌というほどやってきました。
だからこそ、2022年はプラスワン。
これ「で」いいかな、こんなもんかな、で終わらず、あと一歩踏ん張る、あとちょっと頑張る、そんな1年にしていきます。それがきっと、仲間と出会い、仲間を作り、彼らと共に歩んで行くことになると思うから。
毎日noteの新しいタイトル
そんなわけで、「今日の音」というタイトルで続けてきたnoteは形を変えます。
タイトルを「共鳴」に改めます。
前述した通り、共に歩む人たちと一緒に音を鳴らすことを意識した一年にしたいからです。
自分一人ではなく、誰かと共鳴して音を奏でていく、そんな一年にしていきます。
荒波であり獣道であることは想定内です。
でも大丈夫。
僕は僕の選んだ道で、僕が切り拓いた道で人生を歩んでいきます。
そう思えたのは紛れもなく、2021年に出会えた仲間、これまで仲良くしてくれていた仲間のおかげです。言葉ではどうにも言い表せないぐらいに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます、そしてこれからもどうぞ、よろしくお願いします。
そんなわけで、365日続けた自分のためのnoteはここでおしまい。
一歩前進します。
誰かのためのnoteを書きます。
それがあなたのためになる日まで永遠に書き続けます。
きっと今の僕ならそれができるし、それをもっともっと拡大していける、そんな気がします。最近余裕でできていたnote執筆が、また振り出しに戻るというか、また苦難の日々になることは予想できます。できますが、ここを乗り越えたらまた新たな世界が見えるとわかっているから、頑張ってみたいなと思えます。
正直、最近は守りに入っていました。続けることを美徳として、守りに入っていました。それはそれで大事な行為だし大切な時間です。
おかげさまで「自分は書き続けることができる」という安心感と自信を得ました。
今度はこの土台にもう一つ積み木を積み上げていきます。
少しテイストが変わっていきますが、
読んでくださる方により楽しんでもらえるようなnoteにしていきます。
今後とも毎日note「共鳴」をよろしくお願いします。
あと、これは余談ですが、「共鳴」にはもう一つ意味があります。
「今日」「明」(キョウメイ)です。
「今日」という一日があなたにとって、私にとって「明るい」一日になりますように。
そういう意味を込めて、毎日noteを書き続けよう、そういう決意表明でもあります。
あなたにとって、私にとって、
今日という一日が、かけがえのない明るく輝く一日でありますように。
2022.1.1【共鳴】小沢佑太の2022年宣言
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「夢を追い続ける、小沢佑太のガイドブック」
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