ゆゅこ
noteは、様々な境遇で生きる人々の活ける言葉がたくさん集まっている。それらをマイコレクションに更に加えたい。
春でも無いのに、何故「桜の写真？」と思われた方も多いでしょう。 今日は、私の初めてのnote入稿日。なので、初投稿写真は桜にしました。 私は、昭和５０年代、西暦で言うと７０年代生まれのママです。 仕事は、「こころとカラダに潤いを届ける」＝飲料メーカーにて研究職をしておりました。今、人生模索中ですが、そのうち別職種で職場へ戻ります。 なぜ、noteを始めたか。 阿部広太郎さん(#超言葉術)の課題提出の為ですｗ noteで書いてねって、、、と思いつつも。 めっちゃ多
久しぶりの投稿です。 昨日、ある３０代半ばの自ら中二病と称する人と初顔合わせした。彼とは出身地が同じく、オンライン上では何度も出会っており、話もしていて、いろいろと知識があって、アイデアも出せるなと思っていて興味を持っていた。 留学後、地元企業に就職、とあるIT企業でアプリのバグチェックなどをする業務についていたが、３０歳になったあるとき 「俺、この仕事１０年後もやっていたくない」 「でも、今の職歴で生き残っていけない」 と思ったらしく、５年で地元に戻る予定で在京の
先日、個人賠償責任保険を使うようなことが起こった。相手の方は、保険や示談金の意味がどうやらわかってらっしゃらない若い女性で、感情論が激しくて、こちらも任せた保険会社も手に負えない状態に近い。こちらも加害者なので誠心誠意お応えしたいが、どうすべきかと思案中。うーん(+_+)
三浦春馬さん 私があなたを初めて見たのは朝ドラで子役をされていたころ。そして、認識をしたのは、ブラッデイ·マンデイでの演技でした。でも、特別に好きな俳優さんって訳でもなく、かと言って気に入った俳優さんで。今回の件以前に見たのは、あなたが助演されていた「私をはなさないで」「こんな夜更けにバナナかよ」でした。 私は身体の自由はききますが、心が多少不自由で。こんな夜更けのモデルさんとは真逆に生きています。３０年は自分の生死を考えています。たくさんの困難が生きる上で今までもこれか
◆要旨◆“矢印” ・デジタル大辞泉(小学館) 1．方向などを示すための、矢の形をした”しるし”。「＿＿で順路を示す」 2．射手を明示するために、矢につける姓名・家紋などの”しるし”。 ・リケジョ(メーカー研究職) 工程表をはじめ、論文、技術文書などいろんなところで多用する”記号”。 ・阿部広太郎(コピーライター) 1．「自己紹介」「名付け」「企画書」などの発想の糸口。 2．「そもそも」「たとえば」「つまり」の起点と終点を結ぶ。 ------
台風が苦手だ。 というよりも接近してくるとき、頭痛とか関節痛とかいわゆる気象痛があってツライ。 昨日は、連休最終日だと言うのに一日中寝ていた。18時過ぎてようやくまともに。当然、娘とは遊んであげられず。旦那が家事育児を頑張ってくれ、ハンバーグを作ってくれた。 じゃあ、台風がもっともっと近づいて、例えば上陸したとしよう。 私はハイになる。 大気圧が下がり過ぎて、自分はそこまで下がらないので相対的な形でハイになるのか。。。メカニズムはわからないけれど、妙にハイになって、
今、新宿高島屋で美味しいもの物産展をやっている。 とある情報筋から博多の物がたくさんあるよと聞いて、はるばる出かけた。（と言っても１時間程度で着くけど) 写真は、「博多かわや」(https://hakatakawaya.com/)さんのかわ焼き。１串160円なり。これは、10本単位で頼むものである。１串が高いなと思うかもしれないが、商品として提供されるまでの仕込みが、なんと、「６日」もかかる。 だが、私が博多(正確には福岡)に居た２０数年前には、まだお店自体無かったし、
