【私的読書生活】「挫折」ではないのです。読み時を待っているだけなのです。
先日、こんな記事を書かせていただいた。
noteのマガジンにも収めていただいたよう。
しかしここで宣言しよう。
今後は「挫折」とは言わない!
こちらの本の受け売り。
(先日、“週刊読書録”でも紹介しました)
以下、引用。
これは「第3回 プルースト『失われた時を求めて』」の項で高橋弘美さんが述べている言葉からさらに引用されている。
ということは、上の記事で私が「挫折本」と言っているものも、挫折したわけではない。
ただ今は「読み時」でなかっただけ。
「積読」にしておいてもかまわない。
そう言われることで、とても心が楽になる。
これでまた安心して本が積める←おい
と、冗談はさておき、とりあえず読み時を待っている本はたくさんあるので、どんどん読んでいきたいと思っている。
さしあたり、今、時期的なところと自分の興味からして、この辺は読み時なんだろうなぁと思うのです。
まだ夏休み(ないけど)の宿題に間に合うだろうか。
読書の秋の課題図書になるだろうか。
わからないけれど、楽しんでいきたい。
まだまだ私を待っている本がある。
自分まだ本気出していないだけ、みたいになってるな、笑
まぁ、もうすぐ読書の秋だ。
読むぞ!📚←積んでる、笑
最後までご覧下さり、ありがとうございました。
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