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社会を学ぶシリーズ

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社会課題に関するレポート、社会事象の背景を学ぶシリーズです
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2023年12月の記事一覧

【今でしょ!note#49】 社会保障制度の成り立ちと変遷 (3/3)

おはようございます。林でございます。 全3話でお届けしている「社会保障制度の成り立ちと変…

【今でしょ!note#48】 社会保障制度の成り立ちと変遷 (2/3)

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 昨日からお送りしている「社会保障制度の成り立…

【今でしょ!note#47】 社会保障制度の成り立ちと変遷 (1/3)

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 日本の大きな社会課題の一つである社会保障制度…

【今でしょ!note#42】 1960年代モデルを引きずる銀行業界

おはようございます。林でございます。 今日のテーマは「1960年代型モデルを引きずる銀行業界…

【今でしょ!note#39】 戦後労働形態の構造変化 (2/2)

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 昨日より連続でお届けしている戦後労働形態の構…

【今でしょ!note#38】 戦後労働形態の構造変化 (1/2)

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 先日連続でご紹介していた戦後日本経済シリーズ…

【今でしょ!note#34】 明治から戦前の地方を学ぶ (4/4) 〜中央に吸収される地方〜

おはようございます。林でございます。 全4回シリーズでお届けしている「明治から戦前の地方を学ぶ」の最終回です。 今日も、日本の地方自治の父と呼ばれる山縣有朋を取り上げた書籍「山縣有朋の挫折」をベースにして、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦の裏で変遷を経てきた地方自治について触れていきます。 山縣有朋の挫折1895年に終わりを迎えた日清戦争後、対露軍備増強に必要な地租増税に取り組んだのは、まず伊藤博文、それに続いたのが松方正義です。 地租増税を果たすために

【今でしょ!note#33】 明治から戦前の地方を学ぶ (3/4) 〜国も地方も大増税時代〜

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 全4回シリーズでお届けしている「明治から戦前…

【今でしょ!note#32】 明治から戦前の地方を学ぶ (2/4) 〜民間主体の殖産興業〜

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 全4回シリーズでお届けしている「明治から戦前…

【今でしょ!note#31】 明治から戦前の地方を学ぶ (1/4) 〜豊かだった明治日本の地方…

いかがお過ごしでしょうか。林でございます。 久しぶりにマニアックな近現代史シリーズとなり…

【今でしょ!note#25】 供給制約は地方だけの問題ではない

おはようございます。林でございます。 先日、木下さんの放送で、「供給制約」の時代がもう来…

【今でしょ!note#21】 捨てられる銀行 〜地域金融機関の転換〜

おはようございます。林でございます。 今日は、2年ほど前に読んだ良書をインプットにして、…