【読書記録】#6 noteではじめる新しいアウトプットの教室 コグレマサト、まつゆう*著 ~継続はチャンス!~
目的
「noteについて知りたい」「アウトプットの継続」の2点についての目的で読んだ。この本を読むことでnoteで継続して楽しくアウトプットするコツを得ることができた。
3つの気づき
1.タイトルに結論を加える
さっそくこの記事のタイトルにも結論を加えてみた。「読者は読み急いでいる」という考えは自分の体験からも用意に想像できたが、作り手の立場からは浮かんでこなかった。
2.Twitter、Instagram等のリンクを貼るとカード型で表示される。
noteの仕様に関する気づき。引用や参考になった投稿なども分かりやすく紹介できることがわかり、記事を書く楽しさが得られた。
3.継続はチャンス!
インターネットの情報発信の最も大事なこととして挙げられていた。誰にでもできるのが「継続」だが、実際にやり続ける人は少ない。この考えを常に持って、めげずに発信を続けていきたいと思う。
3つのToDo
1.Twitterにコメントを添えて記事を共有する。
私の読書記録の記事をTwitterでシェアしたところ、本の著者が実際に見てくれて、感謝のコメントやリツイートをしていただいたことがあった。すくないフォロワーでも見てくれる人が増える可能性があるので、継続したいと思う。
2.テイストの違う記事はマガジンを分ける。アカウントを変える必要はない。
このアカウントでは現在読書記録を中心に発信しているが、他にも発信したいことがある。その場合、アカウントを分ける必要があるか考えていたが、その必要がないと知りとても助かった。
3.「スキ」のリアクションメッセージを設定
他の方のnote記事に「スキ」をしたときに、リアクションメッセージが表示される。これはクリエイターの個性を出せる場でもあるので10個設定していきたい。
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