私の中に生きてるライターが死んだ
最近、書く意思がない。一日中ボーッとして、noteを書くさえにもモチベーションがなくて、今日は力を絞ってこの駄作を打ち出することに決めました。
一昨日はケースワーカーと面談したが、なにも価値がなくて、来月にまた会うことになりました。
就職はしていますが、大雑把で行っています。応募した場所は10ヶ所ぐらいで、今まで返事はゼロ。落ちたというより、お返事も頂くべきもない最低な現実なのでしょうか。
求人サイトに求人サイトを閲覧するが相応しい仕事に目当たらない。
カフェ巡りして、スマホを手に入り夢中でYouTubeを見たり、漫然の時間潰すだけの生活を続けてます。
アパートに帰宅してから、テレビをつけて見るよりもBGMを流すようにする。アパートは装飾もないし、本やノートが散らかれてる。ベッドの下に、テーブルの上に、もちろん本棚にも。
丸っきり精神疾患人の部屋だなと思われる。
こう言う人生には価値もない。ただ日々、気晴らしを求めて存在するだけ。
夜になると散歩の行く。2時間もこれで時間を飛ばせます。一日を必ず早く終わらして、寝ることが一番の楽しみ。
そして、死ぬ日にもう一歩近づく。これで、いいのだろうか、悩む事はあるけど、他の生き方が知らなくて、このままで居る。
絶望通りにゆっくり、右足、左足でずっと歩いてる感じ。
救えてくれるものはないと信じられるしかない。もう、人生が終わったと同然です。
明日も今日と同じになる。多分。この立場からは前向きになれない。
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鬱状態のバイポーラーくん。