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❁【イヤイヤ期】ごはんを食べるのが“イヤ”な時❁

私が実際におこなっていた“イヤイヤ期”の対応実例をご紹介します🤗

第1回は…

〜ごはんを食べるのが“イヤ”な時〜

私 :『ごはん食べないの??食べないと遊ぶ元気でないよ🙄??』

子 :《顔を左右にブンブンふる🙁》

私 :『じゃぁさ、まずはこの“おいも”だけ食べてみようよ🤗』と《小皿に“おいも”だけ乗せる》

私 :『この“おいも”食べられたら先生が次の“おかわり”あげるね😉』

子 :《“おいも”を食べる🍽》

私 :『すごーい👏“おいも”食べれたね✨次は何“おかわり”する??』

子 :《次に食べたいものを指差す☝🏻》

私 :『“おかわり”どうぞ☺』と《子が指差したものを小皿に乗せる》

あとは“おかわり”の繰り返しですが、繰り返すうちに子も食べるペースがのってきますので、私はしれーっと小皿に乗せる“おかわり”の1回量を増やしていき、完食🤗✨


<<< この対応のポイント💡 >>>

①“おかわり”という言葉を使うことで、子どもに『おかわり?!なんだか楽しそうだな😳!』と気持ちを切り替えるきっかけを作るところ🤗

②『すごーい👏“おいも”食べれたね✨』と褒め、“やる気スイッチ”を入れるところ☺

③『次は何“おかわり”する??』と子どもに選択権を与えるところ🥰

“イヤイヤ期”の対応実例、初回はいかがでしたかでしょうか🙂??

私が経験した様々な“イヤイヤ”の対応実例をパターン別でご紹介していきたいと思っております😉

【イヤイヤ期】シリーズ つづく…

※この対応が全てのお子様に効果があるとは保証できませんのでご了承下さい😌


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