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#03 ゼルダの伝説 大全、読みます。

こんばんは。ゆうです。
24歳、会社員をやっとります。

明日からキャンプツーリングに行きますので準備が大変です。
ギリギリで一気に準備するタイプなので。。。
今日は少し短めですが、何卒。

ゼルダといえば、僕は64

ゼルダの伝説との出会いは3歳ぐらでしたかね。
物心ついたときには兄がニンテンドウ64をやっているのを見てました。
スマブラか、マリカーか、時のオカリナでした。
ゼルダとの出会いというよりも、ゲームとの出会いだったな。

4歳か5歳の時、ムジュラの仮面が発売されます。
兄二人はすごくウキウキしていたのを覚えてます。
僕はそれを見てウキウキしてたかなw

我が家では少し変わった暗黙のルールがありました。
ゲームをする時は親に「やってもいい?」と許可を取るルールでした。
親の機嫌によってできたりできなかったりw
ここまでは至って普通のルールかと。でも、ゼルダだけは違うのです。
ゼルダをやる時は夕飯を食べて、家族全員がお風呂に入った後、
寝る前に家族全員でやるのです。全員といっても1人プレイなので
兄のどちらかが操作します。みんなでリアクションしたり、
あーでもないこーでもないと言い合ったり。

ゲームキューブの風のタクト、トライワイトプリンセスまでは
この光景があった気がします。
まあ、兄弟が大人になるにつれて無くなりましたねw(悪いとかではなく)

この特殊なルールがあったからか、
小さい頃にゲームでトラウマを経験したからか、
Switchのゼルダもやりましたが、ゼルダと言えば64ですね。

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※トラウマ
 兄二人が習い事に行く前にムジュラの仮面をプレイしており、
 僕も一緒に見ていた時のこと。
 兄は習い事に行くため「あと好きにしといて」と僕を一人にしました。
 この時、親も留守にしていたので家には僕一人。
 テレビ画面では「最期の夜」となっており、どんどん月が落ちてくる。
 ただただ月が落ちることにビビりちらしました。普通に泣きました。


新しい発見があるかも。。。!?

ゼルダの伝説 大全を買って、チラっと見ましたが、様々な作品の
世界観やキャラ設定なども紹介されています。
開発陣の方のコメントなんかもありました。こういう「実は…」を知ると
同じゲームでも理解が変わったり、楽しみが増えたりしますよね。
これから読みますが読む楽しさと懐かしさと新たな理解がありそうで
めっちゃワクワクしてます!!

ゼルダから少し離れますが。。。
任天堂の「社長が訊く」を読んだりしてますが、
これが結構おもしろいんです。
(岩田社長が生前、企画されていたコンテンツです。
 岩田社長が直接、開発者にインタビューするというコンテンツです。)
ゼルダの開発話はもちろんですが、
個人的にはSplatoonの開発話が衝撃でしたね。
まさか元々は豆腐だなんて。。。ぜひ読んでみてください!


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