男の子を育てる、イコール
わたしには2人の子どもがいる。
2人とも男の子である。
わたしは男の子しか育てたことがないため
女の子事情は分からないのだが。
まーー下ネタが大好きである。
おかげで下ネタに強くなります。
(わたし調べ)
幼稚園生や小学生だからなのか。
わが子たちの精神年齢的なものなのか。
しょうもない下ネタでゲラゲラ笑っているのは日常茶飯事。
別にいいけど。
いいんやけど。
最初はおもしろくて笑っていても「もういいって」って思うこと多数。(思うだけに留まらず、口に出していること多数。しつこいのよ😂)
幼稚園生くらいのときはおトイレ系ですね。
もーなんでそんなにう◯ちで笑えるん。
なんでもかんでもう◯ちに結びつけるのはなんなん。生き物の誰もがしてるから、う◯ちなんて。
とか言いながらも、面白い言い方とか発見しだすとわたしも笑ってしまうので、調子に乗るわが子たち。
友達と遊んでいるときも毎回う◯ちの話になっていた。幼稚園生の鉄板。平和っちゃ平和。
そしてそして。
男の子についてるもの。
あれね、あれもめっちゃ大好きですよね。
自分についてるものに興味津津。
次男が3歳くらいのとき、お風呂の洗い場にペットボトル(500ml)を置いていて。
たしか長男が小学校に持って行くとかで、洗ったのをたまたま置いていたのですが。
裸になり体を洗っていたはずの次男をふと見ると、
そおっとペットボトルを自分のところに近づけてきて、飲み口のところに自分のを入れようとしてました。
「ちょちょちょ!笑」と慌てて止めましたが。
そもそもなんで入れてみようと思うのよ。
生えてたら入れたくなるん?本能的なもの?笑
思考回路教えてほしい。
今日はなぞなぞ出されました。
「ままー。ち◯ち◯はち◯ち◯でも、のどについてるち◯ち◯はなーんだ」
「あ、ちょっと待って」
このタイミングでインターホンが鳴り対応するわたし。
戻ると、
「ままー。ち◯ち◯はち◯ち◯でも、のどについてるち◯ち◯はなーんだ」
まだ言うんかい。
「のどち◯こ」
「せいかーい」
どうしてもクイズを出したい次男。
クレヨンしんちゃんを好きな子が多いのもうなづける。
(でもしんちゃんってめっちゃ賢いですよね。一人で近所をウロウロし、大人とも対等に会話できる5歳児。天才か。)
長男は少し落ち着きましたが次男は現役バリバリ。
わが家が男の子の兄弟だからこうなのか。
女の子だけや、はたまた男女だとまた違うのか。
やっぱり精神年齢が低いのだろうか。
そんな感じで、男の子を育てると強くなります。
外では言わないよう気をつけます。
男ってやつは。もう。
そんなこどもの日。
(なんか色々すみません🎏笑)
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