【自分】が必要な時に話を聞いてくれる都合のいい存在。

この題名を読んで、自分の都合で相手に話を付き合わせるのは迷惑だよ、可哀そうだよ、傲慢な奴だな。どう思いましたか？

こんにちは、悠人です。ごくごく普通の20代サラリーマンです。

題名にある通り、話を聞いてくれる相手がいる。その重要さについてお話しようと思います。

まず、あなたは何かあった時に一人で抱え込んで、辛い思いをしますか？

それとも友達や家族に全部話してスッキリしますか？

いいえ、本当に聞きたいのは

本当にすべてを打ち明けて話、できていますか？

本当はすべて肯定して欲しい。

だから、多少内容を変えて話していませんか？

相談や悩み、愚痴などは話す相手が知人であれば

同じ話でも話す部分、話の内容を多少変えてるはずです。

それは、その人と今後も密に関わっていく可能性があるからです。

しかし

全てを話したうえで、理解して欲しいと思いませんか？

この部分も理解して欲しいし、話したい

けど相手の事を考えると、ここまでしか話せない…

そういった事、ありませんでしたか？

相手を信用していない訳ではないです。

むしろ、信用しているからこそ話せない事が必ずあります。

それは悪いことではなく、良好な関係を築く為にも必要な事です。

じゃあ、全てを話す相手は？ずっと胸に抱えたまま生きる？

今は耐えれるかも。でも積み重なれば？辛くないですか？

本当に極端な例ですが

数人の異性から告白された。周りに言いたいけど自慢だと言われ関係が崩れたら面倒。でも誰かひとりでもその事を知っていて、いいなー！すごい！そう思ってくれていたら。それだけでいい気分になれませんか？

その業務をやったのは俺だ。誰も見つけられてないから俺がやった。その事を話したいけど、話したら当たり前だ、自慢だと言われるのが面倒。でも誰かひとりでもその事を知っていて、えらい！君のおかげでその場は仕事が回ったのに他の人は気づかないんだね！そう肯定してもらえたら？

かなり気持ちが楽になりませんか？

そして、これを相手の事を考えず気兼ねなく話す条件は

相手が見ず知らずの赤の他人である事です。

また、その人が話した内容を絶対誰にも漏らさず肯定してくれる場合は？

実は、私がそういった経験で助けられた経緯があります。

題名を思い出してください。

もし、自分の都合で話を聞いてくれる人が居れば

いつでも、どんな時でも話を聞いてくれたら

むしろ真剣に話を聞きたいと思っており、内容は秘密厳守。

どんな内容でも寄り添い肯定してくれる。

上の記事を読めばすぐに、そんな人と出会えることができます。

なぜなら、私が話を聞きたいからです。

なぜって？だってそれで気持ちが楽になる事を知っているから。

これが今の自分にとって大切な事、今の自分にできる事です。

あなたとお話できるの、

楽しみに待ってますね。

おわり

#自分にとって大切なこと