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トロントワーキングホリデーを通して考える英語学習!!!!

 こんにちは、こんばんわ おはようございます! yuusukeです。初めてのブログ投稿をしてみようと思います。2018年10月から1年間ワーキングホリデーでカナダのトロントに1年間住んでました。(写真はunion stationのビジネス街です)

 今回はワーキングホリデー制度を使って経験した海外生活から英語学習について考えたいと思います。(それと記録に残すためにも。。)

 結論から言うとかなり英語が出来るようになった、喋れるようになった、と実感しています。僕は6ヶ月語学学校に行きました。学校4ヶ月目には運良く仕事をゲットしカナダでも大きな外食産業企業のレストランで働いていました。語学学校が終わった後に午後4時ごろから夜まで、という生活を3ヶ月間していました。当時はかなりキツかったですが英語学習のためとかなり頑張りました。ちょうど働き始めた時期がwinterliciousというトロントのレストランが忙しい時期で睡眠時間は2、3時間で、本当に死にそうでした 笑。 語学学校を卒業した後はずっとそのレストランで働いていました。(下の写真は電話で仕事の面接が決まった後に撮った写真です。すぐに面接決まったので喜んでたのを覚えてます。)

それでは英語学習の本題に入って行きましょう。どうやったら英語が出来るようになるのか。

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 https://www.instagram.com/yuusuke_leicaq_/ 


(インスタグラムに不定期ではありますがトロントや他の国の写真を載せています)

        聞き取りができれば英語が一気に伸びる!!

 英語の聞き取りができると英語能力がかなり伸びると確信しています。なぜかというと単語を聞き分ける(語彙力)、正しい発音を理解する、独特な言い回しを理解する(文化)、相手の言ったことに対して何か反応しないといけない状況が生まれる、ということを同時にしなければならないからです。それにそもそも文法を知らないといけないというのも前提条件でついてきます。英語はコミュニケーションツールです。言葉のキャッチボールができなければ成立しません。英会話などでは話すことに重点を置くと思いますが、実は聞き取ることも同じくらい重要です。相手の言いたい事を理解することができなければ会話は成立しません。”聞き取り”ができるようになると英語全体のがかなり向上します。ではどうやって”聞き取り”をのばすか?留学はそんな簡単に行けるものでもないですよね。日本にいても確実にできる方法を紹介したいと思います。


 内容がまとまりそうに無いので今回はここまでで、何回かに分けてこのトピックを書きたいと思います。次回は”聞き取り”を伸ばすコツや方法を僕の実践している方法などを交えて紹介しようと思います!(最後にダイアモンドヘッドからのワイキキのを写真どうぞ!!)

Thank you for reading my blog!!

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