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【告知】一行詩いちごつみ参加者募集します❢

矢口れんとさん が開催されていた「いちごつみ」の企画を、このたび後任として影の総番こと 吉田翠さん と実行犯ことワタクシタワシの悠凜が引き継がせて戴きまして、第4回「一行詩いちごつみ🍓」を開催したいと思います❢

あ、もちろん矢口さんも参加はされます💡

参加者を募って一行詩を詠み繋いでいく「あそび」です。参加資格はありません。毎回初心者の方のご参加もあり、楽しんで戴いております。たぶん、きっとw
参加ご希望の方は本記事のコメント欄にて挙手をお願いします。参加者が集まり次第、開催いたしますので、業務連絡など円滑に行なうため、企画が終わるまでで構いませんので こちらの→ 企画業務連絡用仮マガジン のフォローをお願い致します。

↓趣旨・ルールはコチラ↓

ここまでが前回までのルールです(*´з`)
……が、今回は2つ3つばかりルールを追加したいと思います(^皿^)

①まとめの記事の際に、一行で表示出来る限界の字数として24文字までとさせて戴きます。
②一度摘まれた語(※以下『つんご』と表記w)は、つんごには使用出来ないものとします。もちろん、詩の内容としてはお使い戴いても大丈夫です。ただ、つんごばかりの詩だと後ろの方はお仕置き(!)みたいになるので、その辺りはご考慮のほどお願い致します(笑)
③前の方の詩に季節が感じられ、ご自身も季節感を入れたい場合は、季節が逆戻りしないようにしてください。つまり、前の方の詩が「春」を表している場合、次の方は「冬」に戻らず「春」を詠むか「夏」へ移行して戴く、ということです。
これはあくまで、前の方の季節にご自身も続く場合のみとします。俳句ではないですし、あくまで季節感ですので特に季語はなくて大丈夫です。

雑な例
願わくは花のもとにて春を愛で(タロ)春

願ったものは夏の日の思い出(ジロ)夏
×  この冬を塗り替える思い出願う(ジロ)冬
願わくは胸に留まれ思い出の日々(ジロ)無季

思い出の夏はあの空の彼方に(サブ)夏
○セピアの秋に思い出色づいて(サブ)秋
○胸に焼き付いた思い出ほろ苦く(サブ)無季

↓これまでの開催記録・作品です↓


初参加の方も 常連の方も
どうぞ奮ってご参加ください❢🍓


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