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SEOについてアウトプットしていく話⑬
こんにちは!真のラスボスです。
22本目の投稿になります!
梅雨ですね!洗濯物が全滅しました!
はい、本題に入ります!
今回の話もSEOについてです。
今回は「Webサイトの内部対策について」です。
Webサイトの内部対策
webサイトには内部対策と外部対策があります。
現在中心となっているのが内部対策です。
では、内部対策とは何かと言いますと、検索エンジンに合わせたサイト作りです。
内部対策に取り組む際はウェブマスター向けガイドラインを読んでみてください。
ここには、Webサイトを作る上で、「やってはいけない事」が書かれています。
それをやってしまうとペナルティを受けます。
ペナルティを受けたら、かなりめんどくさいので、受けないように注意しましょう。
内部対策はほかにもあります。
W3C勧告を見る事です。
W3Cとは、(world wide web consortium)の略で、国際的な非営利団体で、Webで使われる技術の標準化を行っています。
そして、W3C勧告は、Webで使う技術の標準を示した仕様書の事です。
この「標準」に沿う事でクローラーに拾われにくい、分かりにくいサイトになる事を防ぐ事が出来ます。
最後にWebサイトの整頓です。
自分のWebサイトを見てみてください、シリーズ化されていますか?
もし、皆さんが買い物に来て、商品棚に肉・野菜・調味料が何の規則性も無く置かれていたらどう思いますか?
「わかりずらい」と思うでしょう?
そう感じたなら、自分のWebサイトを見直してみましょう。
もしかしたら、皆さんの商品棚は他の人から見たら、ぐちゃぐちゃに見えているかもしれませんよ?
今回はここまでです!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
参考文献・引用文献 ↓
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