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SEOについてアウトプットしていく話⑩

こんにちは!真のラスボスです。

19本目の記事になります。

最近自分が何に向いているかと言う思春期の考えみたいなことを考えています。

やりたいことをやると言うのは人によってはかなり勇気がいる行動です。

自分のアイデンティティーをかけて仕事にする事はつまずいたら今までの自分を否定されたことになるからですね。

そこでつまずいても立ち上がることができた人が現在、成功したと言われる人なんでしょうね

自分は何をするべきかもっと行動と考察を重ねて見つけていきます!

はい、本題に移ります。
今回もSEOについてです。

今回の話は「キーワードの分析」です!

キーワードの分析

はい、最近は似たような名前の話ばかりですね。と思ったでしょう。

その通りです。SEOに関しては言葉選びが重要になっていきます。

そこで今回の話です。


キーワードと検索の内容が違う


前回もスモールキーワードで検索者の考えを読み取り、閲覧数を上げていきましょうと言った話をしました。

今回は、その話で、キーワードの裏を読む話をして行きます。


キーワードの裏と言って何を言いたいか分からない人もいるでしょう。

そこで例として、現在コロナによって個人勢YouTuberが増えてきているようなのでそれについて話していきます。


以前から人気があったYouTuberですが、コロナの影響により、副業として新規で始める方が増えました。

そこで皆さんが、YouTuberについて調べたとします。


皆さんなら何と調べますか?


自分なら「YouTuber・なり方・機材」と言ったキーワードで調べます。

ですが、実際にYouTuberと調べたら

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このような検索結果になりました。

なり方の検索結果はサジェスト機能によって候補に挙げられましたが、

やはり人気なのが、今いるYouTuberについての検索結果です。


何が言いたいかと言いますと、自分の中でこれは人気ワードだと思っていた物でもいざ調べてみたら、そんなに盛り上がってはいない可能性がある。

という訳です。


ただし、Google検索では、自分の過去の検索によって記事の出方が変わってくるのでそこは注意していきましょう。

もし、中立的な情報が欲しい場合は、マイクロソフトエッジのInPrivateウィンドウを使って他の影響を受けない状態を確保していきましょう。


今回はここまでとなります最後まで見ていただきありがとうございました!

参考文献・引用文献 ↓


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