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発信(アウトプット)することの難しさ

妻がサッカーの当番で朝からいないので、今日はゆったりとした週末を過ごしていて、子供2人の子守をしながら思考を整理しています。とはいっても、一番下はまだ3歳なので何かとバタバタしていますし、母の大変さを目の当たりにしています。
その中でも発信することの難しさを感じています。noteを9月3日からスタートして毎日更新していますが、毎日更新することには何も感じません。ですが、文章のデキに嫌気がさしています。こうも書くのが下手かと。何度も見直さないと、とんでもないことになりますし、頭ではこういうことが書きたい!とイメージはあっても、文章に中々出来ないことが多々あります。今は60分ぐらいを費やしています。
まぁそんな捨てるべきプライドはさっさと捨てて、2年ぐらい真剣に取り組んだら、まぁまぁになると信じてやっていきたいと思います。
それから、書くにはそれなりのインプットが必要です。良質な情報源から様々な分野の情報を収集することから始まり、それらに対して自分自身の見解を考えたり、調べたりが必要です。ちなみに、良質なというのは読書やNewsアプリ、動画系コンテンツ、オンラインセミナー、オーディオ系コンテンツから本質を発信していて信頼できるものを自分自身で決めることです。
ここを間違うと誤った情報を鵜呑みにしてしまう可能性があり、情弱になってしまいます。特に昔ながらのメディアは気をつけてください。
noteを始めてから圧倒的に読書量が減りました。それの時間がnoteやSNSになっています。良くない傾向ですので、不味いなーと思っています。それまでは結構な読書量を確保していたと自負しています。一方では、インプットばかりしていたので、アウトプットの時間が増えたことで良い状態とも思えますが、以前のインプット量は確保したいところです。下記は本棚の一部です。


まだまだ本が転がっています。全部合わすとウン百冊?になるかもです。自己啓発から企業本、投資、著名人本、経営など色々と読んでいます。一時は活字中毒かというぐらい読んでました。これから復活していき、noteのマガジンにおすすめ本コーナーでも作っていきたいと思います。それよりまずは発信(アウトプット)の質を上げることが先決です。明日も有効に時間を使いたいと思います。

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