【恐怖の40分間】トンネル内を運転した時の脳内イメージ🧠💭

頭の中でどんなことをイメージしているかを共有することって意外と少ない… 運転中ってみんな何をイメージしているのだろう？ 誰かが運転している時に助手席から、 「今何考えてるー？」というシーンはドラマや映画で見たことがあるけれど、 「今どんなことイメージしてるー？」 とはあまり聞かない。 わたしは何事も、映画のシーンを見ているかのように頭に思い描かれることが多い。みんなそうなのだろうか。わからない。 あなたの考えを、目標を、目的を、言葉で構造的に説明してくださいとか、論理

【早朝お惣菜屋さんバイト】5:30~9:30勤務/振り返り

人生２つ目のバイト先は、近所のお惣菜屋さん。 走れば家から最速4分。朝が早いため、近いことは大事。勤務10分前に起床していた。 朝に仕事をすれば、そのあとは自由時間！早起きは苦手ではない。部活の朝練がなくなり、朝の時間ができたため、前の午後のバイトから、午前のバイトに変えてみた。 やはりここでも食べ物をいかにお腹に安く美味しくできれば健康的に届けられるかを考えていたため、余った食材を持ち帰れるのでは？！とももちろん考えてのバイト選びだった。（結局持ち帰れなかった） 基

【人生初のアルバイト】飲食店/大学1年生/振り返り

おそらく、食べることを第一に考えていたのでしょう。 はじめてのアルバイトは、美味しいまかない目当てに、学校近くのレストランにした。 お肉。 せっかく賄いでいただけるのなら、自分では手が出ないような少しお高いレストランにしようと思い、顧客単価が5,000円〜の場所を選んだ。 当時運動部に所属していて、バイト時間は17~21時で働かせていただけることに。 バイトアプリで見つけて、紙の履歴書を持っていき、お店に到着後にも履歴書を書いて面接。記憶にほとんどないくらいすんなり

【バイト先にて】今月1心拍数🫀が上がった出来事

4月からのカナダ🇨🇦（ケベック）渡航に向けてフランス語を勉強しているわたしですが… なんと先日、ケベック（公用語がフランス語）からのお客さんがバイト先に来まして… ーーーーーーー わたしのバイト先は外国人観光客が結構きてくれる。嬉しい…! 英語やフランス語で話しかけると、お客さんがめちゃくちゃ笑顔になってくれる。それが嬉しくて、 英語かフランス語を話していて、愛想が良くて、優しそうな方（かつ、自分のテンションが高い時！）にはその方が話している言語で頑張って話しかけて

【自分の名前】画数でも由来でもなく「響き」に着目したら、素敵な気づきがあった…！

ある日ふと気づいたことがある。 エスカレーターに乗っていた時のこと。 なんか、わたしの名前って柔らかい…よな〜って。 家族の名前を順に、ゆっくり声に出してみた。 ーーー ーーー ーーー ーーー ゆうい ーーー ーーー ふと気づいた。 わたしの名前って、摩擦音がない。 「ゆ」「う」「い」 家族でわたしだけ、名前を言うときに舌が上顎につかない…すごく柔らかい響き。 ーーーーーーー 大学でのある授業を思い出した。フランス語の詩を味わう授業。 「使うアルファベットの響

自分の人生だ…わたしの人生をわたしの軸で綴ろう。

過去のnoteを読み返してみた。 わたしはわたしの人生を 大切にできているのだろうか？ そんな気持ちになった。 自分はちゃんといるのか？ 今を生きられているか？ このままだと自分が埋もれてしまう。 今の楽しみ方がわからなくなる。 そんな危機感が襲う時がある。 書くことで、 書いたことが強く頭に残る。 noteに書くという行為が、 自分を苦しめることになる ということは避けたい。 もう少し自分軸で書いてみよう。 そんなことをふと考えた。 というのも、noteを

母の背中にふれて…涙が止まらず書き出したnote

実家に帰省した。 一ヶ月に2回は実家に帰る。実家が好き。 今日、母に初めて背中のマッサージをした。 丸まった背中。いつのまにかこんなに丸まったのか、こんなに細かったか、そんなことを考えずにはいられなかった。 60を目前にしても仕事をバリバリこなす母。 そんな母を見ていて、母が歳をとっていることを実感することはほとんどなかった。 でも、初めて母の背中に触れた。いつ以来だろうか。意識があるうちでは初めて。 丸まった背中を触りながら、日々仕事に全力投球の母を思い涙が出そう

猫舌の皆さん、舌の位置ってどうなってますか？？

先日、家族で盛り上がった話がある。 それが、熱いものを飲む時、 「舌」をどこにどんな形にしているかというもの。 日本で1日3組くらいは、この話題を取り扱っているだろうか。 この話題、意外にも、24年間誰かと話したことがない。猫舌は、そういう舌だから熱いんだな〜って思ってたから。（ちなみにわたしは猫舌ではない） 長男、長女は猫舌が多いとかは聞いたことがある（最初の子供で親が慎重だから、熱いものはしっかり冷まして食べさせてくれてたことに慣れているから説） ただ、舌の位置

「幼きわたし」を「今のわたし」が癒しに行く夢を見た

なんとも不思議な夢だった。 登場人物は3人だった。 わたしの彼と、わたしと、過去のわたし。過去のわたしの年齢は3歳くらいだろうか。 彼とわたしの間に、3歳の頃のわたしが立っている。 ふと気づいたら、「わたし」と「3歳のわたし」は、手にお盆をもっていた。 なぜか悲しそうな顔をしている2人のわたし。それを彼氏がそっと見ている。 少し経つと、3歳のわたしは泣き始める。 わたしは戸惑う。なんだ泣いてるの？ …わたしも泣きたい。 わたしだってしんどいのに… 複雑な思いを抱

実家に帰って🍠を掘って、DIYして、家族でご飯を食べた最高の1日

頻繁に実家に帰る。 片道約2時間の距離。 用事があってもなくても、帰りたいと思った時に帰る。 それができるのも学生の特権な気もする。 今回は、3連休ということでやりたいこと、ママがやって欲しいことを色々やることに。 予定ではこんな感じ↓ ・さつまいも堀り ・壁にマグネットシール貼る ・机のペンキ塗り ・カーテンの色決め ・カーテンの設置 ・木の植え替え ・犬の散歩 ・スタッフの自己紹介カード作り ・インスタの世界観作り 元々は3つくらいだったけど、私がやりたいことを

その方とのその後。 今日のバイト終わりの帰り道、その方と月の話をしながら帰った。 月🌓、低い時は大きいのに、高い時は小さく見えるのってなんでなんですかね？って 目の錯覚？実際にサイズ変わってたりして？！って そんな話をしながら、その方がニコッてしたのがすごく嬉しかった。

心がザワザワしてしまう話し相手の特徴は、無表情で悪口を言う人

なんだかんだ1週間引きずってしまっている。 バイト先の人に言われた「ポンコツ」の一言。 会話の流れとしてはこうだった。 バイトは受付3人体制。 こんな感じの流れ。 少しにやけているようにも見えるけど、無表情に近い。 明らかに悪意があって言っている、もしくは、明らかに冗談で言っている、それが判別できる時はそこまで気にしない。 でも、その中間のような、どっちつかずのもの（考えさせられる余地があるもの）は、心がざわつく。え？今のってどういうこと？って。 その方が冗談で言っ