【不登校】ちゃんと伝えていますか？〜魔法の言葉とは？🪄〜

忘れがちではないですか？

つい、当たり前のように感じること。
生活する上で、そのようなことは
たくさんあると思います。

朝起きて、
朝ごはんを作って、
少し珈琲を飲んで…。

当たり前のように過ぎ去っていく
何気ない日常ですが、

まず、朝起きることができる
“家”があって、

朝ごはんの準備ができる
“環境”や“食材”がある。

珈琲を飲むことができる
少しの“時間”と少しの“心の余裕”
がある。

このように過ごすことができるのが
当たり前ではないということを
改めて思うと、

「ありがたいなあ…」
そんな気持ちが生まれてきませんか？

今回はそんな、
“感謝”についてのお話です。

“ありがとう”

“魔法の言葉”
なんて大きく書きましたが、
感謝の気持ちを伝える言葉のことです。

それをわたしは、
“魔法の言葉”として表現しました。

みなさんよくご存知の、
そして毎日どこかで
使われている言葉ではないでしょうか。

しかし案外、
“身近な人”にほど、
伝えていないことはないですか？

当たり前ですが、
「ありがとう！」と言われて
嫌な気持ちになる人はいません。

なので、意識して
感謝したいことをどんどん見つけていくと、
気持ちもどんどんと明るくなります！

隣の芝は青く見える
と、よく言ったものですが、

「自分はこんなにも恵まれいたんだ！」
「自分は今のままで十分幸せなんだ！」

そう思えると、
あなたの人生、大きく変わります！🌈

非常に小さなことでかまいません。
まずは、心の中で唱えるだけでも
オッケーです。

・家事のお手伝いをしてくれた。
・自分の部屋の片付けができた。
・嬉しいことを言ってくれた。
・今日も自分も家族も健康！

…等々。

一緒に、
「嬉しいよ」「楽しいよ」
といった“気持ち”面も伝えるともっと良いです！

小さな積み重ねが
大きな信頼関係を作ります。

もちろん、
自分にも言ってあげてくださいね。

だって、自分が1番
頑張っていますもん✨

この“魔法の言葉”をたくさん伝えて、
お子さんをはじめとする人間関係が
少しでも良くなりますように🍀

それではまた、お会いしましょう！