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「 なりきり作文 」ってのをかいてみた

ごきげんよう、
ゆうとうです。

「 楽しみながら書く練習 」
なりきり作文というのがあるようで
その物になりきって作文を書くんだって。

面白そうなので
さっそくやってみた。

お題「ゲーム」

俺は人を夢中にさせる魅力があるようだ。
それは、俺といると楽しいからじゃないかな。
だから寝食を忘れてのめり込んでくれる奴もいる。
そんな俺ってやっぱり魅力的。
ただ、嫉妬心からなのか
そんな俺を悪く言う奴もいる。
それは昔からだ。
「アイツと付き合うとバカになる」とか
でも、俺と付き合いたくてしょうがない連中は
どうしても合わせてくれって
親にお願いするらしい。
あまり熱心に説得するもんだから
親も
「ほどほどに」
「1日1時間だけ」と
適度な距離感をたもつことを条件に
合うことが許される。
そこまでしてでも会いたくなるほど
心を奪ってしまう俺。
俺が何者かって?
呼び名がありすぎて
どれが本当の呼び名か自分でも
よくわからない。
ただ、ゲームと言ってもらえばわかるはずだ。

自分のゲームのイメージで
書いたらこんな感じになりました。

もう、妄想ですよね。

こんな気持ちなのかな?
こんな言葉を使うのかな?とか

でも、この勝手に妄想しながら書いているときが
意外とおもしろかった。

ニヤニヤしながら書くってこんな楽しい気持ちに
なるんですね。

だれかの役に立つ記事とかではないけど
自分にとっては
楽しい時間を過ごせたので満足です。

楽しみながら文章を書くってこういうこと
なんだろうな。

この、なりきり作文ってのを知ったキッカケは

noteをかきはじめてから
頭の中で思っていることを
文章にして書くってなかなか難しいなと。

でも、とにかく書くことに慣れたい。

せっかくだから
苦行のようにして書くんではなくて
楽しみながら書く練習ができないのかな?
そんな方法があったらいいなと
noteを見て回っていたら
このnoteに出会いました。

はな先生の「 伝わる 」文章教室

シンプルかつやさしい表現で
文章を書くのにとっかかりやすい。

ワークを提出すると
すんごく丁寧で、褒めてくれる返信がきたのには
ビックリでした。

さすが、学校の先生だけあって
その気にさせるプロですな。


ここまでお付き合いいただき
ありがとさんです。

楽しみながら書く練習をした
ゆうとうでした。



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