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noteを書くために音声入力ってどうなの?


ごきげんよう
noteを書くことが楽しくなってきた
ゆうとうです。

楽しくなってきたのはいいが
週4~5日で夜24時までバイトをしていると
noteを書く時間の確保が難しい時がある。

なんか効率よくnoteを書くことができないか?

他のひとたちはどうやって効率よく
noteを書いているのか気になって
調べてみた。

スキマ時間を使って書くとか
音声入力をして書くと

みなさんいろいろとnoteを書くのに
工夫してるんですね。

そこで、音声入力を試してみることにした。

今回は音声入力を試してみて
自分が感じた
いいなぁとおもったこと
ちょっとな~とおもったことを書きます。



「 ちょっとな~ 」と おもったこと


言葉がでてこない


iphoneのメモアプリを使って
早速
メモアプリを開き、マイクボタンをおして
話してみる。

「・・・・・」

携帯のマイクに向かって無言の時間が続く。


実際にやってみると、
これが結構ムズい。

何がムズいかと言うと、
頭の中で考えていることが
すらすらと言葉に出ない。

なんとか言葉をしぼりだして
話してみても
言葉が続かない。

頭で考えていることを
うまく言語化できないことを認識した。


マイクの機能が途中で切れる

そして、途中でマイクの機能が切れる。

マイク機能を使える時間が決まっているのかな?


初めてマイクの機能を使ったが、
ずっとマイクが使えると思っていた。

話していると途中でマイクが切れてしまうので、
そのたびにまたマイクのボタンを押さなければいけない。

これはちょっとストレス。

「 いいなぁ 」 と おもったこと

思った以上に文字数が多い


たどたどしい話し方で
それなりに音声入力を終えた。

入力の終わったメモの文字数をみると
結構な文字数になるんですね。

ただ、キーボードで文章打ち込んでいるときは、
結構文字数を入力をしたと思っても、
実際はそんなに文字数が多くなかったりする。

でも、話したことを文字に直したときに
結構な文字数になっている。

これなら、少ない時間でも
ボリュームのある記事を書くことが出来る気がした。

キーボードの入力が遅い自分には
いっきに文字数を入力できるので
とっても魅力に感じました。

最後に


今回、音声入力を試したわけですが
いろんな課題をみつけることができました。

まだ音声入力について
よく調べないまま実験的な感じでやってみたので、
もうちょっと音声入力の方法を調べてみる必要があると思った。

メモアプリだけでなく
他に音声入力できるものがあるのか?など。

あと、大事なのは
思ったことを言語化できるようにすること。

オッサンがケータイのマイクにむかって
無言のままフリーズしているのは
どうもいただけない。

まぁ、最初からうまくいくわけではないので
これから
徐々に練習していきますよ。

※ちなみにこの記事も途中までは
音声入力で書いてみました。


ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました。

ゆうとうでした






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