僕がアイセックに入会した理由

お疲れ様です。ゆーとです。

2020年3月31日をもって僕は今年度委員長を務めさせていただいた、
アイセック仙台員会を引退しました。

大学生活一番頑張ったアイセックとしての経験を振り返る一環として、
入会当時のことを振り返ってみます(^^)

【サークル選びをしていた時の僕】

小学校中学校と家族の影響で海外旅行に行く機会を何度かえることができ、その中で海外に対する憧れのようなものが醸成されていきました。

そして、

✓高校時代のホームステイ受け入れ
✓ボストンへの修学旅行
✓ロサンゼルスへの大学入学前研修

などにより、さらに海外への興味関心は深まりました。
英語のみで合格したこともあり、海外や英語への自信もついていました。

大学に入学したのち、国際寮に入り、英語系の授業をとり、そして海外系のサークルを探していました。

【最初の接点】

　そんな中でアイセックとはなかなか接点のないまま新入生歓迎会の時期は終わりに差し掛かりました。

　殆どのサークルが新歓を終えていた5月初旬にまだ新歓活動をしているサークルがアイセックでした。

　偶然Twitterで水族館に連れて行ってくれるサークルを見つけたのです。
水族館に行き、お昼ご飯を食べ、そこで初めて先輩方からアイセックについて教えてもらいました。

　僕は元々海外旅行が好きだったため、海外系の団体という部分に惹かれました。

【入会理由】

　その翌週、アイセックジャパンの当時の代表に出会い、こんな人になりたいと思い入会を決意しました。
　沢山話す中で彼は、

✓論理的思考力
✓1年の僕にもわかるように視座を落としてわかりやすく話す力
✓熱い想い

これらを兼ね備えているような人だと感じました。だからこそ魅力を感じたのだと思います。

この出会いが最後の一押しとなり、入会することになりました。

引退した今、もともとの海外系への興味は持ちつつ、様々なことを学ぶことができ、自分がなりたい像にも近づく事が出来たかと思います。

これからもアイセックで得た経験を糧に精進し続けたいと思います。