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次女とよく読んだ絵本5選

こんにちは。yutoriです。
お読みいただき、ありがとうございます。

今回は、小学2年生の次女が2歳頃に好きだった絵本の紹介です。

「好きなものはとことん好き!」っていう生活の次女。絵本も大好きなものがたくさんあります。

にゃんにゃんわん

たくさん動物が出てくる本。次女はこの本で動物と鳴き声覚えました。買ってすぐ長女が破った、切ない思い出も…。


きゅっきゅっきゅっ

2歳の次女が読むと「ちゅっちゅっちゅっ」になっていて、可愛かったです。お話に出てくる赤ちゃんを指して、「これ誰?」と尋ねると、2歳児なりに考えるけどわからなくて困った顔をするのが、また可愛いのです。

おつきはまこんばんは

次女は「こんばんは」という響きが新鮮なようで、読んであげると真似て何度も言っていました。
そういえば小さい子は「おはよう」「こんにちは」はよく言うけど、「こんばんは」は使う機会が少ないよなぁと思いました。


くっついた

次女と読むために借りた絵本。動物がいろいろ出てきますが、3回くらい読んだら、次女は何の動物が出てくるか覚えたようでした。2歳児の記憶力にびっくり!
絵本と同じように、「◯◯ちゃんとママがくっついたー!」と言って、くっついて遊ぶのが幸せだったな。


いっぽくんのごめんね

おしゃべりは上手になっても、どうにも「ごめんね」を言おうとしなかった次女。絵本を通したら何か変わるかも?と、ちょっと期待して借りてみました。
その成果かどうかはわかりませんが、借りた翌日に、初めて「ごめんね」と言う事ができました。成長を感じられて、怒ってたのに嬉しくなって笑ってしまいました。


2歳頃は、絵本から学べる事がたくさんあって、絵本を通して成長を感じられました。思い出がたくさんです。

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