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ども
大分県で活動中のbodysupport Re:Life代表
パーソナルトレーナー兼フィットネスインストラクターの馬場です。

本日は筋肉が喜ぶ野菜のご紹介です。
と、あわせて家庭菜園の魅力をお伝えします。

さて、筋肉が喜ぶ野菜ですが
もう言うまでもありません、その野菜とは
ブロッコリーです🥦

身体作りをしている方であれば大体知っているであろう事ですが
なぜ今更そんな事を記事にするのか?

それは最近馬場農園でブロッコリーを収穫したからです。

この見た目

反則ですよね。
見るだけで筋肉が喜んで震えているのが分かります。

1、ブロッコリー栽培

ブロッコリーは家庭菜園の中でも比較的簡単に育てることができます。

種から育てるのは少し大変ですが、苗を買って植え付ければ問題なく育ちます。

僕は畑で栽培しましたが、畑がない方はプランターとかでも十分育ちます。

ホームセンターなどに行くと『培養土』と、書かれた土があると思うのでそれを買ってプランターに入れればそれだけで準備完了です。
※『家庭菜園用』と、書かれたものでもOKです。

培養土や家庭菜園用の土はそれだけで野菜が育つ為の栄養が入ったものになるので初心者の方にはとっても便利です。
僕も使ってました。

ただ、オーガニックなものにしたい場合は手作りでブレンドした方が確実みたいなので慣れてきたらそういうのも楽しいかもしれませんね。

僕は最初は知り合いの方から馬糞などが混ざった良質な土を頂いてその土を使いました。

2、あとは愛情を注ぐだけ

土を作って苗を植えたら、あとは毎日適度に水をやって、日光を浴びさせて愛情を注ぐだけ。
特にブロッコリーは湿度に弱いと言われてますので、できるだけ日当たりの良い場所で育てるのが良いみたいです。

追肥(追加で肥料を撒く事)は2週間に一回程度撒くようにします。

そして、ブロッコリーは一株に一房というイメージだったんですが、一房でっかいのが出来たあとは小さい房がいくつも出てくるので
割と長い間収穫を楽しむことができます。

最高じゃないですか?
あのブロッコリーが買わずにたくさん食べられるんですよ。

これが家庭菜園のいいとこなんです。
農薬も特に使わないので形は少し歪だったりもしますが安心して食べられます。

もちろん虫の対策なんかもしないといけないので大変は大変ですが
愛情を注いだ分出来た時の幸福感も増し増しです。

これから春野菜にかけてまた土づくりをしていく予定です。

皆さんもぜひ家庭菜園チャレンジしてみては?

最後までお読みいただきありがとうございました。
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