ゆうた@人事・採用&ライター🌈Waves.🌊

人事採用担当&フリーのライター✍️/夢を実現することが生きること/ともに夢を語り…

ゆうた@人事・採用&ライター🌈Waves.🌊

人事採用担当&フリーのライター✍️/夢を実現することが生きること/ともに夢を語り合いましょう🙌 /自分の経験を若い世代へ紡ぐ「拝啓 20代のわたしへ」を制作中🌈/収入と売上の一部は「どうぶつ基金」、自然保護団体、子どものための団体へ寄付しています。

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わかんないをわかんないままにしない。

これはもうタイトル通り。生きていると「わかんないな」って思うことが山程あります。でも大抵のことは「まぁいいか」で済ませてしまう。だってわかんなくても生きていけるから。わからないなりにうまく通り過ぎることができるから。 だけどここで一度立ち止まっておきたい。そもそも「わかんない」って思えたのなら、それは良い暇つぶしの時間を捕まえたわけだから。 「忙しい」「忙しい」と言っていながらも、空き時間っていうのは意外とあるもので、その時間にやることが決まってないからそういった空き時間っ

    • 自分の伝えたい言葉を、正しい言葉で、正しい表現で。

      昨日noteを書いているときに、【有象無象】という表現を使った。この言葉を知っているだろうか。 コトバンクには、以下のようにある。 うぞう‐むぞう 取るに足りない種々雑多な人々。多く集まったつまらない連中。「有象無象の輩やから」 ものすごくマイナスのイメージを受けないだろうか。対してぼくが使おうとしていた表現は、【世の中にあるたくさんのこと】だ。あくまでもぼくは、ポジティブなイメージを持っていた。知っているつもりでなんとなく使っていた言葉。よくよく振り返ってみると、同様の

      • ライター業を復活させます!

        2024年2月5日、改めてライターとして動き出すことを決めた。 2020年の年明けに「スタバでMacをカタカタする」という夢を掲げ、9月20にMacを購入した。小さな夢だったけど、自分で稼いで貯めて、そして手に入れたあの感動は最高のものだった。 あれから時は経ち、3年半の月日が過ぎていった。通り過ぎていったというよりも、ただぼくが動かないままにまわりの景色だけが変わったようだ。キラキラしていた夢も、手に入れたMacへの想いもいつの間にか色褪せてしまい、どこかフィルター越し

        • 「拝啓 20代のわたしへ」#13 めぐみ

          拝啓 20代のわたしへ
 就職したり、結婚したり、転職したり。
 20代は人生の中でも激しく動き、楽しいことも多い反面、悩むことも多くあります。
 そんな20代の方へ向けて自身の経験を語ってもらう、「拝啓 20代のわたしへ」。 第十三回は、土地活用・相続のコンサルタントとして活躍するめぐみさん。 Twitterでは、ほっこりorもっこりするユニークな発信をされています。 そんなめぐみさんはどのような20代を送ってきたのでしょうか。 それではめぐみさん、よろしくお願いいたし

        わかんないをわかんないままにしない。

        マガジン

        • 拝啓 20代のわたしへ
          12本
        • ねことわたし。
          2本

        記事

          ぼくが生きている理由

          あけましておめでとうございます! 2021年になりました。 「一年の計は元旦にあり」とも言いますので、今年の抱負をここに残したいと思います。 ▼英語をしっかり勉強してコミュニケーションを取りたいまず短期的目標として、英語をしっかり勉強してコミュニケーションを取りたいというものがあります。 いまはいろんな技術が進歩しているし、Google翻訳で簡単に和訳することができる。 洋楽だって、和訳がついていて便利ですよね。 Youtubeを見ていても、和訳がついています。 なんと

          「拝啓 20代のわたしへ」#12 歩

          拝啓 20代のわたしへ
 就職したり、結婚したり、転職したり。
 20代は人生の中でも激しく動き、楽しいことも多い反面、悩むことも多くあります。
 そんな20代の方へ向けて自身の経験を語ってもらう、「拝啓 20代のわたしへ」。 第十二回は、保育園運営会社の採用担当として活躍する歩さん。 Twitterではかわいいお子さんとの日常や、採用に関する発信をされています。 そんな歩さんはどのような20代を送ってきたのでしょうか。 それでは歩さん、よろしくお願いいたします!!

          「拝啓 20代のわたしへ」#12 歩

          おなかにやさしいコーヒーを作りたい

          「...おなか痛い」 おなかが弱いぼくは、毎日のように腹痛に悩まされています。 そんなぼくですが、コーヒーが大好き。 ぼくのようにおなかが弱い方でも飲めるコーヒーを作りたいんです🙌 ▼やつはいつでも、どこでも。 電車の中、自宅、カフェ、職場。 腹痛は時も場所も選ばず、ぼくたちを襲ってきます。 すぐにトイレに行ければ良いのですが、なかなか行けないときに限ってひどい腹痛に襲われたりします。 そんなぼくですが、毎日1リットルは飲むくらいにコーヒーが大好き。 でもコーヒーを飲む

          おなかにやさしいコーヒーを作りたい

          「拝啓 20代のわたしへ」#11小澤悠二

          拝啓 20代のわたしへ
 就職したり、結婚したり、転職したり。
 20代は人生の中でも激しく動き、楽しいことも多い反面、悩むことも多くあります。
 そんな20代の方へ向けて自身の経験を語ってもらう、「拝啓 20代のわたしへ」。 第十一回は、税理士法人 m2acの代表として活躍する小澤悠二さん。 Twitterでは「世界のOZAWA」として組織論や会計に関すること、そして愛する川口春奈さんへの想いなど、有益な内容からおもしろい内容までさまざまな発信をされています。

          「拝啓 20代のわたしへ」#11小澤悠二

          「拝啓 20代のわたしへ」#10さたけ

          拝啓 20代のわたしへ 就職したり、結婚したり、転職したり。 20代は人生の中でも激しく動き、楽しいことも多い反面、悩むことも多くあります。 そんな20代の方へ向けて自身の経験を語ってもらう、「拝啓 20代のわたしへ」。 第十回は、前職や前々職での営業企画、事業企画を経て現在はHRTech企業で経営企画として活躍するさたけさん。 Twitterでも日々の気付きと経験をビジネス寄りの目線で発信されています。 そんなさたけさんはどのような20代を送ってきたのでしょうか。 そ

          「拝啓 20代のわたしへ」#10さたけ

          「拝啓 20代のわたしへ」#09貴心

          拝啓 20代のわたしへ 就職したり、結婚したり、転職したり。 20代は人生の中でも激しく動き、楽しいことも多い反面、悩むことも多くあります。 そんな20代の方へ向けて自身の経験を語ってもらう、「拝啓 20代のわたしへ」。 第九回は、情熱起爆のカリスマとして活躍する貴心さん。 Twitterでも「カリスマ育成コーチ」として、理想のキャリアビジョン化の支援について発信されています。 そんな貴心さんはどのような20代を送ってきたのでしょうか。 それでは貴心さん、よろ

          「拝啓 20代のわたしへ」#09貴心

          「ねことわたし。」#02 みー&末廣樹理菜

          合縁奇縁。 その意味は「人の交わりには互いに気がよく合う合わないがあって、それは不思議な縁による」ということ。 これは人と人だけではなく、人とねこにも当てはまります。 ねこは気まぐれで、わたしたちの思いだけではうまくいきません。 愛らしくて、憎たらしい。 身近なようで、あまり知らない。 そんな「ねこ」との出会い、生活についてインタビューをする企画「ねことわたし。」 第2回は末廣樹理菜さんのおうちの「みー」ちゃん。 まんまるなお顔で愛嬌たっぷり。 そんなみーちゃんと

          「ねことわたし。」#02 みー&末廣樹理菜

          「ねことわたし。」#01 もちまる&おゆ

          合縁奇縁。 その意味は「人の交わりには互いに気がよく合う合わないがあって、それは不思議な縁による」ということ。 これは人と人だけではなく、人とねこにも当てはまります。 ねこは気まぐれで、わたしたちの思いだけではうまくいきません。 愛らしくて、憎たらしい。 身近なようで、あまり知らない。 そんなねことの出会い、生活についてインタビューをしました!
 初回はおゆさんのおうちの「もちまる」くん。 元気いっぱいではしゃぎまわるもちまるくん。 そんなもちまるくんとおゆさんの

          「ねことわたし。」#01 もちまる&おゆ

          「拝啓 20代のわたしへ」#07モノカキ

          拝啓 20代のわたしへ
 就職したり、結婚したり、転職したり。
20代は人生の中でも激しく動き、楽しいことも多い反面、悩むことも多くあります。
そんな20代の方へ向けて自身の経験を語ってもらう、「拝啓 20代のわたしへ」。 第七回は、フリーランスのライターとして活躍するモノカキさん。
 Twitterでも京都ならではのローカルなネタとライティングについて、発信をされています。
 そんなモノカキさんはどのような20代を送ってきたのでしょうか。
 それではモノカキさん、よろ

          「拝啓 20代のわたしへ」#07モノカキ

          ねことぼくと、これからと。

          こんばんは。 今日はとても月がきれいです。 月が綺麗な夜は、どこか物憂げな気持ちになりませんか? やさしい月明かりに照らされて、「どこだか別の世界につながっている」そんな気持ちすら呼び起こされます。 昨日の夜中にも、家の前の道路に野良猫が一匹。 月をぼーっと見上げていましたが、なにを感じていたのかな。 なにも思わず、ただそこにいたのかもしれません。 保護した野良猫の「しっぽくん」が死んでしまってから、約一週間。 この一週間、一日たりとも思い出さない日はなかったし、何度もし

          ねことぼくと、これからと。

          「拝啓 20代のわたしへ」#06砂子智宏

          拝啓 20代のわたしへ
 就職したり、結婚したり、転職したり。
20代は人生の中でも激しく動き、楽しいことも多い反面、悩むことも多くあります。
そんな20代の方へ向けて自身の経験を語ってもらう、「拝啓 20代のわたしへ」。 第六回は、スピンスレッド株式会社の代表取締役、書道家として活躍する砂子 智宏さん。
 Twitterでも「Webサイトと書を繋げ価値あるサイトをもっと広げたい」と考え、発信をされています。
 そんな砂子さんはどのような20代を送ってきたのでしょうか。

          「拝啓 20代のわたしへ」#06砂子智宏

          誰が猫を殺したのか。

          誰が猫を殺したのか。 本日、保護した野良猫が死んでしまいました。 死んだというのはあまりに悲しいので、"旅立った"ことにします。 出会ったのは、一昨日の夕方。 ギャァァァアア!!ギャァァァアア!! 聞いたこともない叫び声に驚いたぼくが外を見ると、道路の端の方で変な飛び跳ね方をしている野良猫がいた。 交通量も多く、見通しの良い道路なので、車もスピードを出す道だ。 「はねられたか!?」 ぼくはすぐに飛び出した。 近くの家の庭でぐったりする野良猫。 見たところ外傷もなく、ひ