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#株
【公開終了】価格の下落が止まる所を教えてくれるインジケーター『とまるくん』
この記事での公開は終了しました。
保存のため記事は残しますが、金額を高くしているので誤って購入されないようにお願いします。
購入された場合も返金は致しかねますのでご了承ください。
新しいバージョンは下記リンクの記事一覧からご確認ください。
【公開終了】となっていないものは有効です。
さとちん|note
『とまるくんPLUS』もあります指定のアフィリエイトリンクから口座開設(KYC必須)&
プログラミングがまったくできなくてもバックテストができるストラテジー自作ツールキット【TradingView】
プログラミングが全くできなくてもクリックだけでバックテストができるようになるツールキットです!
NEW 2019/01/30
MY MACDを追加しました!
MACDを使ったバックテストがクリックだけで可能です。
また移動平均線の種類を選べるのでオリジナルのMACD風インジケーターを自作することができます!
上の画像は2本の移動平均線系インジケーターのゴールデンクロスで買いデットクロスで売
何%調整が多かったのかpine scriptを使って調べてみた。
調べてみたのはBTCUSD 1D(日足) / BTCUSD 8H(8時間足) / BTCUSD 1H / NIKKEI225 1D(日足) / NIKKEI225 1H の5種類です。
早速ですが結果はこちらです。
何をしているか?調整の定義
まず上図のようにローカル高値、ローカル安値からA点、B点、C点決めます。そして調整の定義を下記にしました。
調整(%) = |B-C| ÷ |A-B|
【アイデアインジ第4弾】フィボナッチを自動で描画するインジケーターを作ってみた
tradingviewでfibonacci auto[MASK MAN]で公開してみました。インジケーターの出し方がわからない方はこちらの「インジの使い方」が参考になるかと思います。
セビル&ルビーさん@Seville1985からアイデアをいただきました!ありがとうございました!
内容
・ざっくり仕様
・感想
仕様
期間
30というのは「過去30キャンドルの中からローカル高値安値を検出してそ
【インジケーター第2弾】エリオットをカウントするインジケーターを作ってみた
内容
・インジの使い方
・ざっくり仕様
・感想
インジの使い方
まずtradingviewで何かしらチャートを開き左上の「インジケーター」をクリックします。
elliott wave counter[mask man]で検索すると使えると思います
こんな感じで高値安値を結ぶ線とエリオットのカウントがチャートにでれば成功です
エリオットのルールから外れたら最初からカウントしなおすので多くの場
【インジケーター第3弾】「ヒューーーーーーー」とチャート上に出すインジを作ってみた(pine scriptつき)
下落率を設定して閾値を超えれば出現します。
上がったときは「foooooooo!!!!!!」と出ます。
pine scriptの"foooooooo!!!!!!"と"ヒューーーーーーー"のところを任意の文字に変えて使っていただけるので閾値(%)以上動いた箇所がビジアライズされるという意味では使えなくもないかもしれません。
//@version=3study("ヒュー",overlay=true)