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コロナが与えたJクラブの変化とは。

■はじめに
先日、緊急事態宣言が解除されました。約2ヶ月。テレワーク等の働き方が見直しされ、サッカー界をはじめ、何が変わり、何が変わらないのか。
withコロナ/afterコロナと言われていますが、どうなっていくのか。
自分なりに考えてみたいと思います。

■収入について
プロサッカークラブは、試合を開催することで収入が生まれます。
試合が開催できなければ、成り立たない事業です。
実はこの当たり前のことが、当たり前すぎていたと思います。
入場料+スポンサー広告料の収入がゼロまたは返金となります。
また、スタジアムでのグッズ販売の売り上げも無くなります。

■理念について
試合ができなくなり、自分たちの存在意義や価値を改めて考える期間となりました。こうした時に、原点に戻ることがとても大切だと思います。
※本来は理念は日々の仕事の中にあるものですが。ここでは割愛します。

ファーストリテイリングの決算説明資料

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■観戦体験という価値
しばらくは無観客試合と開催となります。
私個人としては、この無観客というワードがとても気になっていた中で、
先日村井チェアマンが発言されていました。


話が脱線しましたが、無観客=観戦体験ができない。クラブが提供してきた価値が無くなります。
投げ銭やリモート応援などを実施していくでしょう。これはあくまでも、目的ではなく手段です。一過性にすぎないと思います。
クラブとして、決断・実行のスピードをあげていかないといけない。


今まで、ファン・サポーターは、どんな思いでスタジアムに足を運び、
どんな思いで応援してきたのか。そこの本質は大切な部分だと思います。
ただ、コロナが与えた新しい観戦スタイルを求める人もでてくるでしょう。また、デジタル化が進む中で、新しい試合観戦の提供をしていくことも、必要になってきます。
ファン・サポーターが何を求めていて、クラブとして何を提供していくのか。もう一度「原点」に立ち返り、取り組んでいくべきでしょう。

■働くスタッフ
理念や価値を体現していくのが、働いているクラブスタッフになります。
この2ヶ月は、働いているスタッフにとっても、大きな変化でした。
私自身もこうしてnoteを始めたり、テレワーク+育児の両立をしながらの生活でしたが、とても新鮮で、やろうと思えば、やれてしまうのです。
この後は、会社として組織として、どう変化していくかはわからない部分がありますが、少なくとも、自分が変われたこの2ヶ月を大切にし、自分自身がどう「変化・進化」していけるかだと思います。

■最後に
サッカー界にとって、コロナが与えた影響は、クラブだけでなく、クラブに関わるステークホルダーに大きな影響をもたらしました。
これからプロサッカークラブとして、
「何を提供し、時代と共に進化していけるか。」
とても楽しみであり、身の引き締まる想いです。
早くスタジアムで、皆さんに逢える日を楽しみにしております!!

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とある某Jクラブスタッフ マーケティング/事業部/運営/営業/ホームタウン/プロモーション/マネージャー
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