文章には、自分に合った書き方がある。/INFPのわたしに合うのは論理的文章ではなく・・・
こんにちは。『自己探求カフェ☕』オーナーのほそのゆうたです。今日は文章の書き方についてのお話です。
わたしは、人それぞれ、自分に合った書き方があると思っています。
以前のわたしは、「論理的な文章こそ正義」と思っていたので、たくさんの本を読んで論理的文章を勉強しました。たとえば、この本『「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる東大作文』は何度も読んでいます。
いくら勉強しても、わたしは論理的な文章が書けませんでした。書いている途中で矛盾がどんどん見えてくるんです。
ただ、原因が分かりません。書き始めたときは「これは完ぺきなロジック!」と思いこんでますからね。この悩みをChatGPTに相談したところ、かなり腑に落ちる意見をもらいました。
わたしの場合、自分自身の理想や目的が最初にあって、それを論理的に説明しようします。残念ながら、これは『論理的』ではない。『論理的』というのは、客観的事実が最初にあって、それをもとに考えることのようです。
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「論理的な文章を書く作戦」この時点で終了です。わたしには無理。書けないし、書きたくない。いや、気合を入れればなんとか書けます。ゲームの攻略記事とか書いたこともあります。だけど、楽しさよりも疲労感が強いんです。「あぁ、やっと終わった・・・」と。
どうせ文章を書くなら「いい文章かけた。やったね♪」と思いたいのです。毎日書けるぐらい、もっと気軽に書きたいのです。
・・・
では、わたしのようなINFPタイプには、どんな書き方が向いているのでしょうか?
わたしに合っているのは、、
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