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iPadが早く欲しい。

LiNk It All  ユータです。
レコーディングやスタジオ練習などで歌詞を表示するのにiPhoneを使用していますが、難点が、

小さいし見にくい💧

不便ではないのですが、もっと良い方法はないものか?
そんな時にiPadの存在に目がいきました💡
実はもうiPad無印(第9世代)を購入して到着待ちなのですが、どんな経緯で決めたか書いていこうと思います。

2022/3/4 現在
新しく自分のサイトを立ち上げました。

https://www.linkitallfrom.com/

他の記事もそちらで掲載していく予定です。

その前に、レコーディング風景をYouTubeにUPしました。
ぜひ、見てください‼️

僕のiPadのイメージは、iPhoneがただ大きくなったものというイメージでした。

  • 大抵のことはiPhoneでもできる

  • 大きいし持ち運びに不便

  • MacBookがあるから必要性を感じない

iPadユーザーの方からしたら激怒されそうですが、今は期待感に胸を躍らせています。


・手書きが魅力的

調べている間にiPadの世界が変わった瞬間と言われるのがApple pencilの登場。
まるで鉛筆で書いているかのようにメモを取ったり、絵を描いたり、筆圧感知もあって直感的に使えるガジェットが登場したのがきっかけだった。
iPadの何が良いかを検索しているとiPadそのものだけではなくAppとの使用も含めて進めてくれるYouTubeチャンネルや記事が多いです。

GoodNote 5

手書きノートに特化したアプリ。
有料(980円)でもAppランキング常時上位の人気アプリ。
使い方さえ慣れてしまえば紙のノートと遜色ない、むしろ、検索などもできるので使い勝手が良いらしい。

計画としては手書きで歌詞を書いていくのもありかなと思ってます✏️
一番の運用方法は歌詞の表現の書き込みをその場で書き直せること。

evernoteで記入している歌詞と書き込み

現状は上記の様に打ち込んだ歌詞を挿入・マーカーを駆使してやっていますが、
手直しの際、非常に面倒くさい(笑)
ブレス、アクセント、息づかい、フォール、しゃくりなどレコーディングしながらその場で訂正していくことが必至なので形を崩さずにできることがかなり理想なのです。マーカーも引けるし間違えて引いてもそのマーカーだけ消せます。

めちゃくちゃく画期的‼️

GoodNote5はiPhone - iPad - Macでの連携も可能。手書きでも打ち込みでも入力可能なので書いておいたものを編集することもできます。

10.2inch画面

サイズ的にはA4ノートより少し大きいサイズ。1曲分の歌詞を出すにも十分です。
12.9inchのiPad Proは音楽業界でも人気らしく譜面を出すのにも十分なサイズだそうです。(僕は楽譜読めませんw)
iPad Air、iPad Proも無印の物より値段も高く性能も上ですが、
大きな違いはApple Pencil第二世代に対応しているかそうでないかが
大きな点の一つかなと感じます。
個人的にはお試しというのもあって
第1世代しか対応していない無印iPadを選択しました😅

Apple Pencil、サードパーティ製スタイラスペン

Apple Pencil第1世代が出た当初は、

  • 充電方法がダサい

  • コロコロ転がってしまう

  • 高いのに無くしやすい

と色々指摘があったようです。
第二世代が出てから色々改善がされ

  • マグネット充電対応

  • 円形から鉛筆のような角張りがついた

  • タップ機能でペンと消しゴムの切り替えが可能(アプリによるらしい)

と評判も○。
ただ、両方とも値段が高いです(笑)

一番の用途は「手書きで作詞・修正ができること」なのでコストは抑えられるなら抑えたい(切実)
そこで出てくるのがサードパーティ製スタイラスペン。
全く同じとはいかなくても形や書き心地や性能はほぼ同じだと思ってます。
唯一、注意していたのは「パームリジェクション機能」です。
ペンで画面に書いている時に小指側の側面が反応してしまわぬ様にする機能です。

予想
これないとメチャクチャイライラしそう
ヽ(`Д´#)ノ アーモウ!

こういうの嫌いなタイプです(笑)
個人的にJAMJAKEというメーカーの物を使用予定です。

レビューを追記していきます。

待ち遠しい

来月の受け取り予定なので今回もちゃんとしたレビュー記事にはなっていません。
今は日記のような物だけど
情報として残せるようなページを作れるように頑張ります。

早く来ないかなぁ。(この瞬間が一番楽しいのもある)

では、また👋



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