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音楽制作アイテム集

LiNk It All  ユータです。
初っ端から「何書こう?」ってなってます(笑)
でも、やっぱり一番は音楽のことかなと思ったので、自分が使ってきた機材や現在の状況を説明してみようと思います。

2022/3/4 現在
新しく自分のサイトを立ち上げました。


他の記事もそちらで掲載していく予定です。


・何と言ってもMac

M1 Max MacBook Pro 16inch

めっちゃ高かった(;ω;)完璧に見切り発車しました。その前はIntelCPUのMacBook Pro 13inchでした。購入のきっかけは動画編集でメチャクチャカクついていたから。メモリ16GB CPU core i5では限界を感じました。音楽編集のLogic Proも入っていましたが同時に起動すると叫びます。(∩゚д゚)キャ〜

前回に持っていたのがM1チップだったら買ってなかったかもしれませんw
ネット記事でも「ファンが壊れてる?って思うくらい作動しない」なんて買いてあって商品到着まで「マジか…すげぇな」と思っていましたが、

多分、僕のMacBook 届いてからファン回ってませんw
マジで。
むしろ外付けのHDDの音が気になるくらい。
当然、動画編集も4Kとか撮る機材もないので微動だにしません。
多分、というか絶対に後20年はPC買わないと思います。

・周辺機材

CASIO Privia Px-130

機種はもう生産終了していますw
そりゃあね、これを購入したのは10年以上前ですから。
当時、ボイストレーニングスタジオに通っていた時に
「ユータの声はピアノと合いそうだし作曲に最低限必要なコード理論を教えてあげるから買いなよ」ということで購入。当時は「ピアノの弾き語りでやっていくのかなぁ…うーん…。」と煮え切らない感じでしたが最低限の打ち込みができるので上記のMacBookで使用しているLogicProの作曲兼MIDI打ち込み用として使ってます。
バンド内ではKey担当のmiaがいるので、そうそう弾き語りなんてのもしなくて済みそうですw

YAMAHA MG10XUF

さてお次は、
MIDI接続できるミキサーです。オーディオインターフェースのSteinberg UR22を使用していましたが、ギターのkobaに「ライブ配信で使いやすいから買っときなよ」とこれもなんとなく購入w ←自分の意志ないんか?w

正直、「機材よりも技術」という考えでいたので最低限のもので良いという考えが人生の大半でした。
が、「スタジオのミキサーも同じ感じだし音作りするのも経験だよ。」というダメ押しで買いましたが買って良かったと思います。
簡単なエフェクトを1つ、コンプレッサー、帯域の調整、音量のフェーダーで直感的に色々いじれて楽しくなります。本領発揮はライブ配信とかだと思います。音量調整やミュートなどはすぐにできるしPC画面内で設定することがないので事故防止にもなりそう。

はい。ライブ配信できるまで頑張ります🙇‍♂️

WA73-EQ マイクプリアンプ

今回これを紹介したくて書いてるまであるマイクプリアンプです。
上でも書いた通り「機材よりも技術」という精神を完璧に覆してくれた品です。
それまでバンド内でレコーディングしていく中で、僕は音楽には「表現力」があった方が好みです(多分、誰でもそう💧)
ボーカルではそこの課題はいつまでもあります。もちろん練習すれば技術も上がるだろうけど機材に頼るものなのか?と疑問視していました。疑り深い僕は使用直前まで「ダメだったら売ればいいか💧」という考えでいましたが愕然としました。

マイクプリアンプ、マジか‼️(゚Д゚;) 

と。(語彙力)
それまでは上記のYAMAHAのミキサーから録音していましたが、全く波形が違うものになりました(笑)3〜5万くらいのプリアンプをレビューする動画とかも色々みましたが、とりあえず感という意見もあり長く使うなら10万クラスというのを見て意を決しました。(←マジでう〜ん💧ってなってたら売ってましたw)

いや、2〜5万クラスでもすごいと思います。使い比べるほど資金もないのでわかりませんがボーカルやギターの生音を録る人はマイクプリアンプというものは必需品だなと思います。他にもコンプレッサー機能がついているものやチャンネル数のお多いものもあるのでそのうち考慮したいなぁと思いますが、この商品も多分10年以上は使っていけるものだなと思います。

Lexicon mx300

マルチエフェクター。全くlexiconって知らないんですけど💧(オイw)
これもギターのkobaに買わされました。(←バンド内での買わせ屋と呼ばれていますw)
これも実機は生産終了しているみたいで、フリマで購入しました。
エフェクターはYAMAHAでもかけれますが、1種類のみ。
本機は2種類までかけられます。本領発揮はやはりライブ配信
(はい、頑張ります🙇‍♂️)
バンドメンバーも見たことないと話していましたが、ライブでも使用可能とのこと。

・・・。

ボーカルって一番荷物少ないイメージだったんですが一転しましたw
様々なエフェクトをdry wet配分・ディレイタイム・かけ具合と調整が可能で、設定を99個ぐらいまで保存することができます。目標としては曲ごとのエフェクトを保存しておいてパフォーマンスの時にそれを呼び出す。
実体験がないので、完璧なイメージでしか話せてませんが、用途を聞いているだけでワクワクしちゃいます(笑)
っていうか、下記のYouTube見てると「えぇ、すげえ〜」ってなったのが購入のきっかけでした。型としては1個前のMX200ですが機能は然程変わりません。

SHURE BETA57A

スタジオ用でのマイクです。よくあるスタジオで無料レンタルできるマイクの中で「これかな💡」と選んで以来長く愛用しています。というか、同じ価格帯で改めてどれが良いんだ?と一昨年くらいに再度レンタルマイクを借りてスタジオ練習していたのですが、「やっぱこれか?」とバンド内でも一致しました。
正直もっと高いマイクは違うんだろうなと思うんですが、他に注ぎ込み過ぎたので現状維持です(笑)
っていうか、むしろ楽器用としての運用が多いようで58と変わらないし、ハンドマイクとしては使いづらいって下記の記事では話していました(笑)

audio-technica AT-4040

レコーディング用として使っています。
基本、バンドの曲の本録りはギターのkoba宅でやるのでYouTubeへのUP用の録音がメインです。(kobaも持っています)
安価で手の出しやすいコンデンサーマイクとして2021年5月に購入しました。それまでは上記の57A一択でした。(機材より技術精神だったのでw)
レビューも多くコスパいいですよね💡

コンデンサーマイクもこだわり出すとウン十万とか目ん玉飛び出る価格のもの多いですし試聴できるところってあるんですかね?(笑)
僕が興味もったのは「6スタ」さんというYouTube チャンネルの方で、様々なコンデンサーマイクで撮った音源を投稿してくださってます。クラウドファンディングでの楽曲制作企画もやっていて面白いです。
いつかは動画に出てくるようなマイクで歌ってみたいなぁと希望を抱いています。

個人的に上の動画でNeumann 下の動画でREDDが気になってますが

ため息が出ちゃいますね…。ε-(´・`) フー

Audio-technica ATH-M50x

最後にモニターヘッドフォン。これも昨年2021年10月くらいにBlack Fridayで購入しました。それまでは同じAudio-technicaのATH-4500xを使用していました。元はゲーム用のヘッドフォンとして購入したものw
海外のアリアナグランデが自宅スタジオで使用しているのでは?みたいな記事を見て「なら買うか」と明確な理由もなしにポチりました。真意は「ATH-4500xがでかいからちょっと小さいものがいい」という理由でした(笑)あとコスパも良い💡

買い替えた時に感じたのは一個一個の帯域がちゃんと聞こえるようになった。ということ。まぁ、使用していたのがこれまた10年以上も前に購入したものなので「そりゃそうだろうよ」と声が聞こえてきそうです💦


長々と使用している機材を書きましたが一番はマイクプリアンプ‼️
これは買って良かったなと思います。そのせいでバンドの曲をレコーディングし直したくなるほどです(笑)
細かなレビューとか比較は出来てなく、何のためににもならなかった人もいるかと思いますがここまで読んでいただきありがとうございます🙏

もっと情報発信できるように整理整頓して行きたいと思います💡

では、また👋

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