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#2元気をもらったあの食事【キャリコンサロン編集部】

皆様、お疲れ様です!Yusuke、2度目の投稿です。習慣化するのに何回くらいかな?なんて思いながら、1つ1つ書いていこうと思います。

キャリコンサロン

さて、今回のお題は「元気をもらったあの食事」・・・
難しい・・・
なぜなら、食せば元気になる!そんな単純な性格なので(笑)
まぁ後、悪かった記憶はすぐ忘れてしまうってこともあるかもしれませんが、なんか美味しく頂いた記憶しかないんですよねー
食することはイコールhappyかもです(なんか頭お花畑みたいですね(笑))

ただ、書きながら思い出してみると、大学受験時の夕ご飯は特に待ち遠しかったような気がします。
働いている母が忙しい中、いつも一生懸命作ってくれていたからというのはもちろん、何かホッとする時間だった気がします。
あの頃は、とにかく勉強しなきゃ!って感じでしたからね。
でも、それも嫌ではなくて、なんか当時の同級生と「受験=お祭り」みたいな感じで楽しくやっていました。
普段の会話からなんか覚えたてのことを面白おかしく話したりして。
それを自分も理解したいし、話したいから益々やっていた感じ。

おっと、少し話がそれました。
とはいえ、やっぱりどこか脅迫観念もあったのか、家では何か理由がないと中々勉強ストップできなくて、そのストップ出来る大きな理由が「夕ご飯」でした。
「Yusuke、ごはんよー」と呼ばれる声、今でも覚えています。
「ふー」っと一息ついて、居間に向かう安心感がありました。

書いていたら、ついつい感傷に浸ってしまいましたね^^;

今回は少しお題と外れてしまってすいません。2回目にして早すぎ!許して〜
とにかく、食は幸せですよ。日々感謝して食べていきたいものです。
たまたまですが、これを書く前に読んでいた漫画に、食に関する良い
(深い)言葉があったので、最後に記します。

「たくさんの野菜やお肉を食べて来たんだから、○○の命は○○だけのものじゃないんだよ」
「精一杯生きようね」
「犠牲を伴って生きたきた者は精一杯生きる義務がある」
*「僕の地球を守って」作・日渡早紀 より

日々、食に感謝していきたいものです。

*最近仕事を辞めて「無職だし」と言って、奥さんが準備してくれたはっさくといちご

本日もありがとう御座いました!!

Yusuke

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