繰り返しやり通すIELTS 単語集

おはようございます。ただはんです。

もうすぐ、オーストラリアの高校では

卒業式が行われるみたいです。


オーストラリアの高校生は

卒業試験に向けて日夜、勉強に

励んでおられます。


試験には、二種類あるらしく、

大学入学に必要な資格、

そして、高校卒業いわゆる、

High school qualificationsと

呼ばれるもの。


この試験は、ネイティブの

方でさえ頭を悩ませるもの

らしく、現に合格できず、

もう1年、高校生活を

送っている学生もいます。


毎日の勉強が本番で報われると

良いことを祈ります。



ちなみに、私の高校は、

卒業試験というものはなく、

男子校だったため、

教員もどちらかと言えば強面の

方々が多く、入学式には、




「おい、お前、俺の名前を言ってみろ。」


私(15歳)「は?知らんがな。」


結果



ゴン!!


「わしはお前らの学年主任の

●△じゃ!覚えとけ❗」


と、試験より先生の

名前を繰り返し覚える日々に

追われていました。




さて、話を本題に入ります。

IELTSの勉強をしていると、


は?意味分からんし?


と、思いたくなるくらい

膨大な単語の量を目にします。


動詞だと思っていたのが

実は名詞だったり、

名詞と思っていたら動詞

だったり、はたまた、

たった1つの単語の意味が

わからないだけで、文の内容が

理解できないといった現象も

あります。



ただ、何回も模試(半分以上合格点に

届かない私乙)を受けていると類義語が

たくさんあるんだなぁ…ということに

気付きます。


私は毎回躓きまくり、友人の

日本人に相談したところ、



単語のボキャブラリーを増やす

だけでも0.5上がるよ。


とアドバイスを受けました。

そこからは、約3ヶ月間は

ボキャブラリー強化にあてています。

2022年6月29日4回目のIELTS受講後から

現在。

毎日、単語に触れること。

先生の名前を覚えるように

繰り返しやりとおすことが

単語を覚える鍵となると思います。

それが吉と出るか凶と

出るか、全ては来年の1月受講予定の

IELTSにかかっている。


単語集

精通した、非凡な

Proficient 形容詞

Proficiency 名詞

Conversant 形容詞

Savant 名詞

Mastery 名詞

Accomplished 形容詞


Colony 

Hive

Nest 

Burrow
などなど。

ちなみに、巣のBurrow は
最初、動詞かと思ったのですが
実は、もぐらやウサギなどの
巣穴という意味でした。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。このnoteでは、主にIELTS に関する情報や
オーストラリアでの記録、
文末にIELTS で使えそうなTipも書いています。
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