わたくしが学校から干されたお話①
ただはんです。
やっぱり、わたくしが何かを書こうとした瞬間、嫌なことや予想外のことが起きてしまい、
ブログどころじゃなくなるぜ!な気分です。
何が言いたいか単刀直入に言いますと、
わたくしは学校(TAFE)から干されました。
この干されたという表現があまり聞き慣れない
人もいるかと思うので、1つ例に挙げると
野球部で緩慢なプレーや失策を繰り返し、
やる気がない、戦力にならないと判断された
プレイヤーは、グラウンドから出される。
つまりプレーする資格を失うことです。
要するに、わたくしはTAFEで勉強する
資格を失ってしまいました。
こちらを英訳しますと、
My enrolment has been cancelled になります。
なぜ、こうなったかを説明するのもややこしいので、かいつまんで言いますと、
私が授業に出席しなかったからです。
そして、通知が届き、28日以内に
Home Affairs という政府の機関に連絡をし、
然るべきことをしないと、
わたくしはオーストラリアから強制退国及び
しばらくオーストラリアに出入り禁止、
という立場まで追い込まれました。
さぁ、今、わたくしはどこで何をしているのか?
教えてよ~!地上の◎よ~!
Should be continue...?
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