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2021年10月の記事一覧

オンライン座談会「オリパラとコロナの功罪:東京2020から北京2022へ」での発言の概要

去る10月7日(木)に行われ、私も登壇者として参加したオンライン座談会「オリパラとコロナの功罪:東京2020から北京2022へ」については、当日の様子を公開したYouTubeの映像を本欄でもご紹介しました[1]。

ところで、この座談会では「東京大会でのコロナの罪」、「東京大会でのコロナの罪」、「北京大会とコロナ」、「功罪の総括」が主たる話題として取り上げられました。

そこで、今回は私が座談会で

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【開催2日前】国際ワークショップ「日本研究とトランスナショナリズム」

10月15日(金)の本欄で紹介した通り、来る10月29日(金)から31日(日)までの3日間、オンライン形式による国際ワークショップ「日本研究とトランスナショナリズム」が開催されます。

今年で4回目となる本ワークショップは「国際日本研究」コンソーシアム(CGJS)、アルザス欧州日本学研究所(CEEJA)、法政大学国際日本学研究所(HIJAS)の共催により、3件の基調報告と日欧の若手日本研究者9名に

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【映像公開案内】オンライン座談会「オリパラとコロナの功罪:東京2020から北京2022へ」

このたび、私も参加したオンライン座談会「オリパラとコロナの功罪:東京2020から北京2022へ」の映像がYouTubeで公開されました。

登壇者は山本浩(法政大学)、金澤純一郎(北海道医療大学)、大矢太作(北海道新聞社)の各氏に私を加えた4名で、司会は荒井弘和先生(法政大学)です。

放送(山本)、臨床心理(金澤)、スポーツ報道(大矢)、スポーツ文化(鈴村)という4つの視点をもとに行われた座談会

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【開催2週間前】国際ワークショップ「日本研究とトランスナショナリズム」

来る10月29日(金)から31日(日)までの3日間、オンライン形式による国際ワークショップ「日本研究とトランスナショナリズム」が開催されます。

今年で4回目となる本ワークショップはアルザス欧州日本学研究所(CEEJA)と法政大学国際日本学研究所(HIJAS)の共催により、3件の基調報告と日欧の若手日本研究者による報告9件が行われます。

私は、昨年、一昨年と基調報告者を務め、今回はコメンテーター

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