『廣田悠介』の解体新書
はじめまして。
廣田悠介、フリーランスの25歳です。
（2023年3月現在）
何してる人かというと、
①フリーライター
②動画編集＆映像制作
③無人島プロジェクト
コミュニティーマネージャー
④サウナ事業
こんな感じのことをしてます！
いまさらですが、自己紹介をしようと思う！
その理由は3つ。
① 3月中旬に新しい土地に引っ越す
② 4月より新しいコミュニティ『POOLO JOB』にjoinする
③ noteに「いいね」してくれる人の大半がはじめましての人
そう、つまり、まとめると。
新しい出会いがとっても多くなるため、自己紹介をするのだ。
ということで、ゆるゆると書いていきます。
コーヒー片手にどうぞ気軽な気持ちで読み進めて下さい！☕️
ちなみに、めちゃくちゃ長いので暇な時にどうぞ！
めちゃくちゃ大まかなプロフィール
①出身地
細かく書くと日が暮れるので、簡潔に。
出身地はそう、今と〜〜っても有名な場所。
愛知県は岡崎市だ！！
「何が有名なの？！」🤔
って思った方！ググってみてください！
そう！
あの有名なYouTuber！
『東海オンエア』の活動拠点！
ちなみに言うと、自分が高校生くらいのとき、
初めて東海オンエアの名前を聞いた。
鼻高々と偉そうなこと言ってますが、
東海オンエア実はほとんど見たことない。
東海オンエア様、ならびにファンの方々、ごめんなさい。🙌
地元を盛り上げてくれているので、ちゃんと見ます。
②趣味
趣味の定義ってなんなんだろうね。難しい。
大雑把に『旅すること』とか言ってみる。
確かに海外旅行とか好きなんだけど、旅って割と日常化してきていて。
「LIFE is Journey!」
「人生そのものが旅だ！」
って思ってるから、旅=趣味かと言われるとちょっと分からない。
趣味の定義は置いておいて、自分が好きなことは3つ。
① Jリーグ観戦＆フットサル
② サウナ
③ 海外を旅すること
Jリーグ観戦は、大の趣味。
趣味というより、もはや人生そのもの。
生きがい。
地元名古屋グランパスの大ファンで、小学生の頃からずっと熱心的に応援してます。
今でも欠かさず毎試合フルタイムでチェックします。
だからこそ大学時代には、地元の名古屋グランパスの応援に明け暮れる日々。
大学2年のときには、名古屋グランパスの応援で、仲間と日本全国のスタジアムあちこち、全試合行ったくらいのサポーター。
そして、サウナは2年前くらいからハマってる。🧖♀️
テントサウナがきっかけでその魅力に取り憑かれ、今では最低でも週1はサウナに通う日々。
サウナ好きな人、ぜひ一緒に行きましょう！😊
海外欲は今でも強くて、時間とお金があれば世界各地を放浪したいなあなんて思ったり。✈️
『旅って最高！』
って思っていた矢先にコロナが到来してしまったので、旅欲に飢えている。
だからこそ、もっともっと旅をしたい。
旅をし続けたい。
たくさん旅をし続けるためにも、旅先でも仕事が作れたらいいなあ。😌
だからこそ、旅を仕事にする！（したい）ためにもPOOLO JOBに入ることを決めた！
※POOLO JOBは下記リンク参照。
③趣味にしたいこと
続いて、趣味にしたいと思っていること。
つまり、興味のあることだ。
めちゃくちゃあるが、その中でも特に気になることは5つ。
① コーヒー
② ゲストハウスめぐり
③ コミュニティ探訪
④ 映画
⑤ 世界遺産
最近コーヒーを淹れるのにハマっている。☕️
はたまた、いろいろなゲストハウスを巡ってオーナーさんの想いを聞いてみたい。
いつか、お仕事としていろんなゲストハウスやおもしろい取り組みをしている人に取材しに行きたいなあ🥺
なんて。
映画は人生をさらに彩る豊かなツールだと思っているし、世界遺産は小さいころから大好き。
小学生なのに、貴重なお年玉を使ってマニアックな大人が購入するような『世界遺産全集』っていうDVDをすべて大人買いした。
当時はそれが恥ずかしくて、地元の友達にはまだ隠してあるけれど。笑
1番ロマンを感じる世界遺産はエジプトのピラミッド。
大学時代に行きたかったが、行ってしまうとゴールみたいな感じがしてもったいぶっていたらコロナが来てしまった。
皆さんのおすすめのゲストハウスや映画、世界遺産などあったら教えて下さい！✌
雑な経歴
※ここから脱線したりして長くなります！何卒！
①就職するまで
愛知県岡崎市に生まれ、以来ずーーーーっと愛知で育った。
良くも悪くもずっと岡崎。
なんとなく進学し、なんとなく行けそうな大学に入り、なんとなく就活した。
名古屋にある老舗商社の営業職だ。
就活のときも、なんとなく就活した。
就活当時の価値観は2つ。
①完全土日休み
②給料いいところ
愛知県はものづくり大国なので、大卒の大半が県内で就職する。
自分も何も迷わず、その流れに乗った。
キッカケとなったのはタビイクだ。
就活が終わり、なんとなくTwitterを漁っていたら『タビイク』が目に飛び込んできた。
『インドの砂漠で年越し』
というワードに強く惹かれ、大学4年の冬に『タビイク 年越しインドプラン』へ参加を決意。
年越しインドプランでは、自分の世界観が大きく大きく変わった。
それまでは、
『仕事』=『つまらないもの』
『大人』=『ずっと必死に働き続ける』
こんなイメージだった。
とても狭い価値観で生きていることを目の当たりにして、衝撃を受けた。
・インドの日本人ゲストハウスで楽しそうに過ごしている大人たち
・世界をずっと放浪している旅人
世界は自分が想像していたよりずっとずっと広かった。
大人って、自由なんだ！
と強く感じた。
と同時に、残り3ヶ月後に迫った入社式が憂鬱に感じた。
それまでずっとやりたいことなんてなかったし、大人に、社会人になりたくなかった。
それが少しづつ、変わろうとしている。
が、自分の未来に全くワクワクしなかった。
このまま内定を取り消してやろうか。なんて思いも湧いてきた。
ともあれ、当時の自分には内定先を蹴る勇気はなく、2020年のコロナ流行の年に入社。
②入社後
"やりたいこと"で仕事を選んでいないため、すぐに辛くなってやめたくなってしまう。
悩んでいた末、タビイクで知り合った仲間に「無人島プロジェクト」という企画を教えてもらった。🏝
コロナで海外も行けなかったから、無人島に行ってやろうって思った。
早速、社会人1年目の夏に参加を決意。
そこでもまた、大きく人生が変わった。
無人島プロジェクトとは、初めまして！の人と2泊3日を無人島で過ごす企画である。
当然ながら無人島は電気もガスも水道もない大自然なのでたくさんのリスクが付きまとう。
そこで、死んだり怪我したりしないように"スタッフ”が何人かいる。
自分が参加した回のスタッフの1人が、旅界隈では有名なシャンディさんだった！
シャンディさんに無人島で色々と話を聞いてもらい、それがキッカケとなって1年で会社員を辞める決断ができた。
※だんだんと長くなってきたのでここからスピーディーに。
③フリーランスとしてデビュー
2021年2月末で仕事を辞めた。
辞めた後、いなフリ（現：ワークキャリア）を受講。
いなフリのことは、下記noteにてまとめたので良かったら覗いてみてね！
いなフリを経て正式にフリーランスとして、Webライターとしてさまざまなメディアにて多数記事を執筆。
そのなかで、東京・恵比寿のシェアオフィス『co-ba Ebisu』に
入っている株式会社TABAさんが運営するアウトドアメディア『.HYAKKEI』にインターンとしてWebディレクターを学ぶ。
また1ライターとして、多数の記事を執筆。
その傍ら、関東と関西に11拠点（※2021年現在）を構える絆家シェアハウスの関東エリアマネージャーも担当。
実は絆家シェアハウス、つい先日POOLOとコラボをリリース！
個人的にとっても嬉しいコラボだったなあ。胸熱。
絆家シェアハウスでは、信じられないほど貴重な経験をさせてもらった。
詳しくは下記にある、別noteに前編と後編でわけて執筆しているので、よかったらぜひ！
その後、本当にいろいろなご縁があり、サウナ事業で北海道は弟子屈（てしかが）に移住することに。
弟子屈にある、バス型のサウナ『摩周バスサウナ』を運営することに！
（2023年3月現在）
まさか、自分の趣味であるサウナを仕事にする日が来るとは！
夢にも思わなかった！
いったん、バスサウナを軌道に乗せられるようにがんばります！
オープンは4/8-9予定！
この記事を読んでくれているあなた！
ぜひ
・ワーケーションついでに
・サウナ旅として
・道東旅行のついでに
バスサウナに入りに来てくださいね😎
これから身につけたいスキル
ということで、これからは北海道の道東・弟子屈という街に引っ越してバスサウナを運用します。
バスサウナで来てくれたお客さんをととのわせる。
と同時に、自分は昔からの憧れ、夢であった世界一周がしたい。
もっともっといろいろな場所を旅したいし、さまざまな文化や景色を見たい。
だからこそPOOLO JOBに入った。旅を仕事にするスキルをもっと高めていきたい。
ということで旅を仕事にするために付けたい力は以下の3つ。
①取材力
もともと、人と話すのが好きなオフラインの人間。
いろいろな人やおもしろい取り組みをたくさん取材して、世の中に発信していきたい。
自分で足を運んでいろいろな地方や地域に出向いて、その地域の文化や風土を感じながら取材をして、世の中に発信する。
ゆくゆくは海外取材とか、サウナ施設のレポートとかできたら最高だなあ。
②ブランディング力
抽象的だが、自分自身のブランディングをもっともっと確立させていきたい。
そのためにもTwitterやInstagramなど、各種SNSをさらに伸ばしたい。
SNS運用とかもやり始めたら面白そう！
③映像制作や写真撮影
取材とカメラの相性はいいので、撮影スキルや映像を作れるようになりたい！
実は、社会人1年目のときに購入したSONYα7ⅲという結構な値段がするいいカメラを持っている。
映像のスクールにも通ったりして、ぼちぼち映像は撮れるようになってきた。
映像だけでなく、写真撮影の技術ももっともっと高めて、旅先や地方でクリエイティブな仕事を作れるようにしたい。
そして何より、もうあと数年で行こうとしている世界一周を美しい写真や映像で残したい。
④コミュニティマネジメント
自分はコミュニティが大好きだ。
コミュニティの定義は人それぞれだが、もっとわかりやすく言うと、人が集まる場が大好きだ。
だから単刀直入に、コミュニティマネジメントを学んで仕事のひとつにしたい。
ある時、なぜ自分はコミュニティ（=人が集まる場）が好きなんだろう？
と思考した。
結論。
自分の家庭環境、つまりひとりっ子が起因していると結論づけた。
昔から自分の実家はたまり場で、小学校終わりにウチに集まってはゲームをしたり鬼ごっこをしたりしていた。
庭が少しだけ広かったのもあり、よくサッカーもしていた。楽しかったなあ。
それでも、夕方5時を回るとみんな自分のお家に帰っていく。
それはもう、寂しかった。みんなが帰ると急に寂しくなって、1人だとやることがなくなる。
昔はよく、兄弟や姉妹がいる家庭を羨ましがっていた。
そう、つまり自分は一人っ子で寂しがりなのだ。だから人が多く集まる場所にふらふらとでかけては、いろんな人と絡んでいた。
これがコミュニティが好きな理由の原点なのだ。
あとは、良くいうとしっかりと話を聞いてくれる。
悪く言うと、八方美人というやつかもしれない。
さらに、自分は穏やかな性格ゆえに、嘘じゃなくてあまり人を嫌いにならない。かつ、嫌われない。
これは強み？？
なのかわからないがコミュニティ運営には本当に向いている性格だと自負している。
絆家シェアハウスの運営時代も、コミュニティ作りをいろいろとトライしていてとっても充実した時間だった。
やっぱり自分はコミュニティに属するのも大好きだけど、それよりもコミュニティを運営するほうがもっと幸せなようだ。
最近だと、無人島プロジェクトのコミュニティマネージャーとして、イベントを設計させてもらっている。
イベントを作っているときは本当に"仕事”っていう感じが一切なくて、ただただ自分の趣味のような感覚に陥る。
本当にコミュニティが大好きなんだと感じる。
なので、POOLOもそうだけれどもっともっといろいろなコミュニティをふらふらして、コミュニティ作りのノウハウや知見をためてコミュニティ作りに関わりたい！
おまけ！：2023年やりたいこと
とっても長くなってしまったが、総括。
2023年にやり遂げたいことは大きくわけて3つ。
①取材をまとめた本を出版したい
とにかくいろんな面白い生き方をしている人を取材しまくって、厳選した30人くらいをまとめて1冊の本にしたい。
まだまだ知らない世界や面白い生き方をしている人が世の中にたくさん存在する。
かつての自分もそうだったように、なにかキッカケがなければそういった人とは出会えない。
自分自身の取材をまとめた本を通じて、1人でも多くの人にキッカケを与えたいし、生き方に迷っている人のヒントになれるような本を作りたい。
②自分のこだわりのサウナハットを作りたい
自分と同い年の仲間で、デザイナーになろうと頑張っている女の子がいる。サウナ好きのその女の子と話していて、おしゃれなサウナハットとは？
って話になった。
だったら、
「サウナハット自分たちで作っちゃえばいいんじゃない？」
って話になった。
コンセプトはまだ、未定。急がずに、
でも理想をカタチにしたサウナハット作りたいなあ。
③何かしらコミュニティ運営をしたい
上記で述べた通り、自分はオンライン/オフライン問わずコミュニティが大好きだ。
絆家シェアハウスや無人島プロジェクトなど、いろんなキッカケを与えられる瞬間に立ち会えるのはこれ以上ないくらいの幸せな仕事だった。
そういったものを、また新しくなにか見つけたい。
かなり抽象的だが、ゆっくりと時間をかけて探していきたい。
以上が2023年にやりたいことだ。
バスサウナのプロジェクトも継続しつつ、自分個人の仕事もしつつ、取材力も高めつつ、欲張りな2023年にしていきたい。
なんだかんだ6000文字程度の超長い自己紹介 （兼 2023年やりたいこと）になってしまった....
最後まで読んでくれてありがとうございます。
たまたまこの記事を見つけて読んでくれた人へ。
直接お会いしてビール片手にあれこれ話せる日を楽しみにしています！
これからどうぞ宜しくお願いします！
各種SNSも、よかったらフォローお待ちしてます！✌
（フォローやコメントや反応も、励みになります）
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それではまた！
ヒロタ ユウスケ
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