人工知能の活用法からマインドなど、AI時代を楽しく生きるために何が必要か考えてみました。他にもVRやARなど、テクノロジーに関する情報を発信します。
AIに関する考えなどを殴り書きしています。
Yusuke Goto （生成AIサービス開発）
AIに関連する内容を発信しています。
カメラYoutube VR(360°)カメラで撮影した写真や動画を投稿しています。 Instagram Twitter テクノロジー系ブログ LINE（ChatGPT） メンバーシップ（AIに関する情報を発信しています）
みなさんこんにちは！ 最近noteを更新できず、申し訳ありません。 今回生成AIのサービスを開発しましたので、紹介します。 普段から生成AIを利用する方向けではありません。 ポイント購入方の、非サブスクの生成AIたまに生成AIを使いたい方もいると思います。 レポート作成 今期まとめの資料 年末の作業 色々あるかと思いますが、サブスクで生成AIを契約するのはもったいなく感じてしまいます。 そこでポイントを事前に購入して、生成AIを利用するサービスを開発しました。
AI搭載のアプリケーションを作るとなるとJSON形式で生成させるのがかなり重要になると思うので、メモ プロンプトに必ず「JSON」という文字を含めること $response_format = array('type' => 'json_object');で指定すること 文字列で返ってくるのでjson_decodeすること $messages[] = array('role' => 'assistant', 'content' => "日本語で回答してください。");$
AIをアプリやチャットbotに実装を検討している人もいると思いますが、実際のところ費用的に難しく、既存のサイトに導入できないか考えている人もいると思います。 その中でもWordPressは世界的に利用されており、サイトにAIを導入できないか考えていると思います。 まずはヘッダー。API連携するのに必要なデータです。 $header = array( 'Authorization: Bearer ' . $API_KEY, 'Content-type: app
WordPressでAIがライティングしてくれるプラグインを開発しました。 APIを発行する仕様なので、月額料金も発生せず、API使用料によって変わります。 AIライティングをあまり利用しない方はお得なプラグインです。 以前キーワードを入力しただけで執筆するプラグインを作りましたが、見出しがうまくいかないのでその機能は消しました。 今回は見出しまで自分で作り、文章だけAIに執筆するよう、修正しました。 このZIPファイルをそのままWordPressのプラグインとしてダ
自分が運営しているサイトに不正なリダイレクトが発生したので、徹底的に調査しました。 「LiteSpeed Cache」の古いバージョンの影響により、「wp-cleansong」が邪魔して詐欺サイトにリダイレクトされていました。 サイトスピードの計測ツールでもリダイレクトされて、計測不可能。 具体的な解決策が見つかったわけではありませんが、とりあえずわかっただけでも違うと思い共有しました。 検証ツールでも「api.bestresulttostart.com」が確認でき、
ビットコインの将来価格について、AIに聞いた結果を紹介します。 AIの予測によれば、ビットコインの将来価格は上昇傾向にありますが、一方で急落する可能性もあります。 今後の価格変動には様々な要素が関与しており、過去のデータや世界的な経済情勢などを考慮する必要があります。 https://aismiley.co.jp/ai_news/chatgpt-tsukattemita/ ビットコインの将来価格についてAIに聞いてみたでは実際にChatGPTにビットコインの将来価格を予
LINE公式アカウントでメッセージを送信する際、無料メッセージ枠が決められているそうですが、おそらくリプライAPIは無料で利用できるような記述が 大人しく「応答メッセージ」を使えば問題ないが、Webサイトを運営しているお店で、情報が変わった時にLINEにも反映させたい人もいるかもしれません。 飲食店のメニュー替え（アレルギー情報） アパレルのセール情報 その他イベントなど 下記のソースコードは受け取ったメッセージをそのままユーザーに送り返す機能だが、get_post
ChatGPTとのAPI連携ではPythonやNode.jsがメインになっているが、WordPressでも実装したい人はいるはずです。 最低限のソースコードを載せておきますが、その時の仕様によって利用できないこともあります。 環境によって修正をお願いします。 function chatgpt($text) { $API_KEY = 'あなたのAPIキー'; $header = array( 'Authorization: Bearer ' .
AIを活用したレポート作成が注目されていますが、そのコツを知ることが重要です。 もしあなたがAIに頼りきった生成方法であれば、今後AIを使いこなすことは難しいでしょう。 大学のレポートでもAIを利用するコツを掴めば、他の仕事でも効率よくAIを使いこなせるようになります。 文章力を鍛えるのではなく、AIを利用するコツを掴むことを目標に生成してもいいかもしれません。 本記事では、AIを利用して効率的かつ質の高いレポートを作成するためのポイントを解説します。 AIを利用して大
AI技術が日常生活に浸透する中で、AIが提供する情報の正確性が重要です。 しかし、AIも時には間違った情報を提供することがあります。 そのような状況に直面した時、AIを正しい情報に導くためのプロンプトの書き方が重要です。 次に、AIに対してより具体的な質問をすることで、情報の精度を高めることができます。 例えば、「この統計は最新のものですか？」や 「他にも関連する研究はありますか？」 といった質問を通じて、AIにさらなる情報を提供させることができます。 こんな感じに会話
AIの技術が進化する中、動画制作においてもAIの活用が進んでいます。 少し前はAIライティングがトレンドに入っていましたが、現在はAIの動画生成も注目を集めています。 いきなりAIに動画を作らせても、完成度が低くなってしまうので、ある程度AIとすり合わせをしておくことで完成度が高くなるでしょう。 今回は簡単にYouTube動画を作成するまでの流れを、ざっくりやってみました。 このまま利用することはまだ難しそうですが、基盤を作るのにはいいでしょう。 音楽や画像生成AIは
人生相談の相手をおねがいします。 僕は新卒でプログラミングを仕事にしていました。ですが、フリーランスに挑戦したい気持ちが増えて、２年で会社を辞めてフリーランスになりました。 ですが、うまくいかず、一年ほど全然稼ぐことができませんでした。フリーランスになる前に、周りのフリーランス達やSNSで、焦ったのかもしれません。 ですが、自分で決断したことなので、誰にも相談できませんでした。このままでもダメだと思い、その後仮想通貨のアフィリエイトに挑戦して、三ヶ月で売り上げを80万円出し
LINEのbotアカウントで「画像生成AI」と「音声読み上げAI」に対応しました。 チャットの先頭に「画像を生成してください」「音声を生成してください」と入力し、後続にプロンプトを入力できます。 画像生成の方は日本語に対応しておらず、英語のみのプロンプトとなります。
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