質の悪い忘年会は激減する
こんにちは。
子どもにお金にまつわる話をしているゆうとすです。
質の悪い忘年会は激減するワケ
11月も終盤に差し掛かり、年の瀬が近づいてきました。2年前までは普通に開催されていた忘年会は激減すると言われています。
そこでいい忘年会と悪い忘年会について考察してみたいと思います。で、たぶん質の悪い忘年会は淘汰されるのではないか?という仮設です。
理由として、
・コロナ禍で慣れてしまい飲み会に参加するハードルが上がった(個人側も企業側も)
ことが大きいとおもっていて、
不要不急の忘年会は別に出なくてもいいんだとうことがオーソライズされました。
そのため、忘年会が嫌いな人は忘年会に出なくても感染症対策などを言い訳に使うことができるようになりました。
それでも忘年会は好き!という人も一定数いるわけです。自然界の法則でも自然淘汰という考えがあり、強い種が生き残っていく。そのため、忘年会も強い種である質の高い忘年会は生き残るのかなと思っています。
質の高い忘年会とは
調べていって良さそうだなと思ったことを列挙してみます。
・無目的から目的が忘年会に
・参加して満足感を得られるもの
・やりたい人だけかどうか?
・強制されるものではなく、自発的
・自由参加、自由退場
・2時間以内
・経費は会社もち
・少数人数
ふむふむとなります。
個人的いい忘年会の条件として、
ちょっとまとめると、
質の悪い飲み会は淘汰され、質の良い条件の忘年会のみ生き残る。です。
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今日はこの辺りで。
それではまた!
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